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最終更新日: 2018-12-12 00:00:00
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2018年10月24日 10:26
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米国発ブラックサーズデイの衝撃
KOSPI下落、1日で65兆ウォン消滅

 10日に発生した米国の証券市場暴落「ブラックウェンズデイ」の余波を受け、11日、アジア各国の株価が暴落した。翌日の株式市場に影響を与えるためアジアでは「ブラックサーズデイ」と言われたが、韓国でも被害は大きなものとなった。

 米国の証券市場暴落の影響で11日、韓国をはじめアジアの株式市場で株価が下落した。
この日、KOSPI(韓国総合株価指数)は前日より98・94(4・44%)下がり2129・67で取引を終えた。この暴落でKOSPIの時価総額は1491兆2980億ウォンから1425兆8620億ウォンへと、65兆4360億ウォン減少、1日の時価総額では史上最大規模の減少額となった。
韓国では、SKハイニックスが時価総額2位の約51兆1800億ウォンだが、この日の下げ幅は、韓国第2の企業が1日にして消えたのと同じ規模だ。
KOSPIは17日に反騰するなど上昇基調に向かったが19日、再度下降し、今年の最安値を更新した。
同日のKOSPIは、2130・06で始まった。取引が始まると下落し、一時2117・62まで値下がり。11日に記録した年内最安値の2129・13を下回った。 この日の下落は、米国市場の下落も原因のひとつだが、注視すべきは、中国株の大幅安。中国上海株式市場の下落が、韓国市場にも波及したものと見られている。同日には、中国上海株価指数が2・94%下落し、4年ぶりの安値水準となる2400台になった。上海株は今年初めには3000を超えていたが、米国との貿易摩擦が生じたあと、下降を続け、ついに2500を割り込んだ。
このような背景の中、韓国と中国の株式市場の同調傾向が強まっている。対中輸出比率が大きい韓国経済に対して、中国経済が大きな影響を与えると見られているからだ。
実際、10日に起きた米国株価暴落以前に、この兆候は表れていた。「ハングルの日」の休場後、10日から韓国株式市場は停滞しており、迎えた11日は、7営業日連続の下落だった。これは、上海株式市場の影響を受けてのものだった。中国の国慶節の大型連休が終わった直後、8日の中国上海株価指数は3・72%下落した。その後、中国金融当局の緊急対応策(銀行支払準備率の引き下げなど)もあり反騰したが、上昇幅は9日が0・17%、10日が0・18%にとどまった。同株式市場に連動する形で、韓国市場の株も低迷を続けた。
専門家は「米中貿易摩擦が長期化するなか、中国経済に対する不確実性が景気低迷へ影響するのではとの懸念を強めており、それが韓国に直接的な影響を与えている」と話す。
連動しているのは、株価だけではない。通貨も同様の動きを見せる。韓国ウォンも中国人民元と同じように下降基調にある。
韓国の株価は、世界的な半導体需要により2017年以降、急激に上昇してきた。サムスン電子の株価が2倍になり、半導体関連の株が軒並み高騰。16年には2000以下だった株価が上昇した。
米中貿易摩擦は長期化の様相を見せ、さらには米国の金利の引き上げ、半導体需要の縮小など、「今年末から来年にかけて2000を割る危険性もある」との声も上がっている。

2018-10-24 2面
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