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最終更新日: 2018-12-12 00:00:00
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2018年10月11日 00:00
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脳のMRIに保険適用
費用が3分の1に軽減

 保健福祉部は今月から脳・脳血管磁気共鳴画像(MRI)検査に対して保険をを適用すると発表した。
これまでかかったMRI検査費用の、約3分の1以下に患者の負担が軽減される。
これまでは脳腫瘍、脳梗塞、てんかん等の脳疾患の疑いでMRI検査を受けても、重度の脳疾患の患者のみに保険が適用されてきた。
それら疾患に該当しない患者は全額を自己負担しなければならなかった。これからは脳疾患が疑われるすべてのケースで健康保険が適用され、患者の検査費負担が減ることになる。
ただその場合でも、脳疾患と疑われる神経学的異常症状や、検査で異常と見られる所見がない場合など、医学的必要性がない場合は今まで通り健康保険の適用外の扱いとなる。
一方、MRIで脳や血管の検査をするなかで、脳疾患の診断が下されたり、症状の追跡調査のため特殊検査として脳部位をMRIで撮影する場合(胸部、腹部などの撮影は健康保険不適用)にも、健康保険が適用されることとなった。
その結果、病院によって全くバラバラであったMRI検査費用も標準化され、なおかつ患者はその一部を負担すればよいことになった。
例えば、総合病院で脳の一般MRI検査を受ける場合、以前は平均48万ウォン(36万~71万ウォン)の検査費用を患者が全額支払っていたが、これからは検査費用は約29万ウォンに設定され、患者はその約50%(医院級は30%、上級総合病院は60%)の14万ウォンを負担すればよいだけになる。
政府は今回の脳・脳血管MRIに続いて、来年には頭頸部、腹部、胸部、全身、特殊疾患のMRI検査に保険が適用できるようにするなど、段階的にすべてのMRI検査に健康保険を適用する計画だとしている。

2018-10-11 5面
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