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2018年10月11日 00:00
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こころの家族 30周年記念式典

 社会福祉法人こころの家族(尹基理事長)は9月28日、大阪市内のホテルで創立30周年記念式典とシンポジウムを開催した。200人が集い祝福した。記念式典は、成美高校の生徒による獅子舞で幕を開け、呉景萬民団堺支部団長が開会を宣言した。
尹基理事長は、「キムチと梅干のある老人ホームを願い、堺市に1988年9月29日の創立以来、30周年を迎えた。現在、大阪、神戸、京都、東京と全国5カ所で施設展開を行い、この間、日本と韓国の福祉、文化の懸け橋となるべくまい進してきた。これもひとえに皆様のご支援の賜物と深く感謝する」と述べた。
続いて、竹山修身堺市長、山口典子堺市議会議長、呉泰奎駐大阪韓国総領事、原田憲治衆議院議員らの祝辞があり、金二泰民団大阪本部常任顧問が「こころの家族がめざしてきたものは、韓国と日本両国における共生社会の実現、韓日間の心のこもった交流に他ならない」と祝し、乾杯を先唱した。松井一郎大阪府知事らの祝電も披露された。
式典後に、シンポジウム「全羅道1000年~日韓をつなぐ」が行われた。

2018-10-11 4面
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