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2018年10月11日 00:00
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編集余話

 嗅覚は、視覚や聴覚以上に記憶と直結したものだという。都市化が進んだ東京では、植物以外の匂いで季節の移ろいやその土地ならではの情緒を感じ取るのは難しくなっている▼そういう意味で、築地市場の移転には少なからぬ寂しさを覚えていた。地下鉄の駅から地上に出ると、いや出る前から、魚市場特有の匂いが、そこが築地であることを知らせてくれた。街の存在を嗅覚に訴える稀有な場所が築地だった▼日本の空港も、かつては「降りると醤油の匂いがする」などと言われたものだ。小欄は一度も感じたことはないのだが、それはあまりにもこの国の匂いに慣れてしまったからだろうか▼韓国はニンニクの匂いがすると言われた。しかし、世界各国のビジネス客や旅行者を受け入れる仁川は、開放的で近代的な空間だ。キムチの匂い、ニンニクの匂いは、それが一国の玄関口にあってはならないとでも決められているかのように、見事なまでに消し去られている▼ずっと昔、韓国駐在だった人物の話では、かつては市内に催涙弾のにおいが立ち込めていたことさえあった。それは、その時代の韓国の一面を物語るにおいであったに違いないだろう▼仁川国際空港もオープン前の評判は決して良くなかった。ところが予想に反して、世界的な利便さなどで有名になったように、今度新しく「豊洲市場」として生まれ変わる日本最大の魚市場も、前評判に反して、東京だけではなく世界で指折りの魚市場に成長して欲しいものだ。

2018-10-11 1面
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