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最終更新日: 2018-12-12 00:00:00
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2018年10月03日 00:00
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BMWの連続出火事故 部品納品会社を押収捜査
ソウル警察庁

 ソウル警察庁知能犯罪捜査隊は9月20日、慶南道梁山にある自動車部品の排気ガス再循環装置(EGR)冷却器・バルブなどの納品会社本社と京幾道城南にある研究所に捜査官17人を派遣し押収捜査を開始した。
今年に入り、韓国国内でのBMW車両の出火事故はすでに30件以上にのぼるにもかかわらず、責任の所在がはっきりせず問題視されていた。
今年8月30日午前0時15分頃、ソウル市蘆原区上渓洞を走行していたBMW320i車両より出火、同日ソウル警察庁はBMWコリア本社の押収捜査に踏み切った。
捜査官30人を動員しソウル市中区退渓路にあるBMWコリア本社に入り、保管されている内部文書やサーバーなどを押収。特に、社内に保管されている出火報告書とそれに関連した会議資料、出火の原因と疑われるEGRの関連資料、そしてドイツ本社と韓国支社とのメールのやり取りなどを押さえた。
この間、BMW側は原因究明の努力を続けており、最近になって、EGRの欠陥という結論に至ったと発表。しかし相次ぐ出火事故で世論の批判が高まった。国土交通部は、同社の説明では納得できないとして、欠陥についての隠蔽がないかの捜査に乗り出した。
被害者らは、BMWコリアのキム・ヒョジュン会長とBMWドイツ本社のハラルド・クルーガー本社会長ら関係者を自動車管理法違反の容疑で告訴した。
彼らは、BMW側が証拠を隠蔽する恐れがあるとして強制捜査を要求していた。

2018-10-03 5面
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