ログイン 新規登録
最終更新日: 2019-06-26 00:00:00
Untitled Document
ホーム > 在日社会
2018年10月03日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
渡来人の共通神「スサノオ」

 ヤマタノオロチ(八岐大蛇)を退治したことで有名なスサノオ(素盞鳴尊)は、日本各地で祭られており、最も人気のある神様といってもいいだろう。そのスサノオは、平安時代以降、韓地から渡来した人々の共通の神様になったといわれている。そして、仏教と習合して牛頭天王とも称されるようになった。
スサノオは、韓地のソシモリ(曽尸茂梨)から倭地に渡来したとされているのだが、ソシモリは牛の頭、すなわち牛頭山のことで、慶尚南道の伽耶山の古名だそうだ。近くを洛東江が流れ、居昌や陜川、高霊などの集落がある。いずれも古くは伽耶と呼ばれた国々で、特に高霊は大伽耶、上伽耶などと称され、鉄の産地として栄えた。
だが、そのスサノオは創作された神様の可能性が高いというのだ。
出雲の国譲りで、スサノオの子オオナムチ(大己貴)は、出雲の国を平定したという広矛を、タケミカヅチ(武甕槌)とフツヌシ(経津主)の2神に奉って服属したというのが、『古事記』や『日本書紀』の記すところだ。その広矛は、弥生時代後期に普及した広形銅矛のことで、オオナムチは銅器使用の頭領だったことを示唆している。
スサノオが、ヤマタノオロチを斬り殺したのは十握剣で、天津羽羽斬剣とも称されることから銅を斬った剣であると考証されている。すなわち、鉄剣のことだ。ということになれば、親が鉄剣で、子が銅剣ということになり、時代が逆転してしまうことになる。
銅から鉄に発展していくのが歴史の哲理であることを考慮するならば、親が旧で、子が新にならなければならないのに、親のスサノオが新時代の鉄剣を駆使し、子が旧時代の銅剣を駆使することなどありえないことになる。
以上のことから、スサノオは創作された可能性が高い神様とみるほかないのだ。(ハンデウン)

2018-10-03 4面
뉴스스크랩하기
在日社会セクション一覧へ
「韓自協」が結成・決起大会
大阪金剛学園 新理事長に崔潤氏
文在寅政権 米国当局の牽制で反米姿勢が委縮
現代製鉄 高炉停止の行政処分
米国のデジタル核攻撃で中国を無力化
ブログ記事
文在寅に問う!
共感を考える研究会
文在寅の不安な精神回路、その解離
哲学的疑問と哲学的感情
自由の風、ここに(審判連帯のロゴソング)
自由統一
奇襲南侵から69年
近づく金正恩体制の終末
北側が弾道ミサイル発射
罠から脱出するため文在寅を脅迫する金正恩
「自由朝鮮」の挑戦に震える金正恩王朝


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません