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最終更新日: 2019-02-14 00:00:00
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2018年09月27日 00:00
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ドンスコイ号事件で口座凍結
関係者21名を出国禁止処分に

 ロシア艦船ドンスコイ号をめぐるシニルグループ(現・シニル海洋技術)投資詐欺疑惑事件を捜査中の警察当局は、関係者21名の出国禁止と犯罪収益と見られる24億ウォン相当の口座を凍結、捜査はここに来て一気に加速している。
イ・ジュミン・ソウル地方警察庁長は17日の記者懇談会で「シニルグループ関係者9名の名義で作られた15の口座を凍結、現在まで21名の出国禁止処置をした」と明らかにした。
凍結した15口座の合計金額は24億ウォン。警察は今後、嫌疑に具体的裏付けがなされれば、これを国庫に還収する方針だ。しかしこの額は現在までに把握できているドンスコイ号投資総額の90億ウォンにはほど遠い。警察はすでに告発されているシンガポール・シニルグループ前代表のリュウ・スンジン容疑者と、すでに拘束されているドンスコイ号国際取引所代表のユ容疑者のほかに、投資詐欺に加担したとして6名を追加起訴、捜査を行っている。インターポールより国際手配されたリュウ容疑者が潜伏しているベトナム現地の公安と、検挙のために緊密に協力体制を敷いていると説明。シニルグループはドンスコイ号を引き上げる計画が最初からなかったにもかかわらず、船を引き上げたら莫大な利益が出ると宣伝し、仮想通貨を発行、2600人余から90億ウォンを集めたと見られている。

2018-09-27 5面
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