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最終更新日: 2018-12-12 00:00:00
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2018年09月27日 00:00
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「K-FISH料理大会」開催 
韓国産水産物でオリジナルレシピを披露

 韓国の水産物を活用してオリジナルの料理を競う「韓国水産物K―FISH料理大会」が20日、韓国海洋水産部東京輸出支援センター、韓国水協中央会東京事務所主催で行われた。
K―FISHとは、韓国政府が消費者の食卓に安全で美味しいものを届けようと作られたブランドだ。80人の応募から選ばれた20人のうち、17人が本選で腕前を披露した。
1位に輝いたのは『アワビのモチモチ天ぷら』。全羅南道・莞島産アワビの輸入を始めて20年近くという会社社長が自らエントリーした。アワビをより広く知ってもらうため、刺身やステーキ以外の食べ方を研究したという。韓国内でもアワビの揚げものは珍しいと聞き、地元千葉県産の山芋を衣にしようと思いついたもの。また、世界平和の願いを込めて作成したプレート料理『平昌から東京へ』ほか6作品に企業賞が贈られた。
本場の味が忘れられず、自分でも作れるようになりたいと韓国料理教室に通い始めた参加者も多い。定年後の趣味で韓国料理を習い始めた男性は、今では月に一度韓国へ行くそうだ。韓国料理のおいしさを知ってから韓国に対する見方が180度変わったという参加者は、「前は(韓国を)なんとなく敬遠していた。料理のおかげで視野が広がった」と話す。
飲食店を営む企業もこのイベントには期待を寄せる。サムゲタン、サムギョプサル、チーズタッカルビと続いてきた人気メニューの次ヒットを模索しているためだ。
K―FISHを活用して、韓国でみられるタラやさばの専門店などを出店するのはどうか、という提案も出た。
参加者からは「両国がより仲良くなるには、おいしい料理で食卓を囲むのが一番」と食を通じての韓日交流に期待を寄せた。

2018-09-27 4面
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