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最終更新日: 2019-02-14 00:00:00
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2018年09月20日 00:00
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【BOOK】関東大震災の直後 朝鮮人と日本人(西崎雅夫・編)
なぜ虐殺事件は起きたのか 歴史の証言集から教訓学ぶ

 実際に起こった歴史上の事実を、なかったことにはできない。
1923年9月関東大震災発生時、流言飛語により多くの朝鮮人が虐殺された。流言の拡大に積極的に関与したのが当時の内務省だったため、日本政府は事実隠蔽を徹底して行った。
しかし、時の流れは被せた蓋を押し流していく。本書は、当時の出来事の描写を集めた証言集である。志賀直哉、黒澤明ら文化人を含む53人の記述、それに子どもの作文を含め市井の人々が残した記録など、合わせて147人の証言がまとめられている。
震災直後の異様な雰囲気、朝鮮人が決起して襲ってくるという噂におびえる人々、殺気立つ自警団が暴走していく様子などが鮮明に浮かび上がる。
その動乱のなか、ひとりのおかみさんが朝鮮人が暴動を起こしたというのはおかしいと言って、知り合いを諭す場面がある。情報を真に受けず、自分で判断することの大切さを説いたものだ。95年後の今日はどうだろうか。情報が氾濫する現代こそ、おかみさんのような冷静さが求められる。
編者は、過去の災害から学ぶことは多く、とりわけ関東大震災からは朝鮮人虐殺事件の教訓を痛切に学ぶべきとしている。
ちくま文庫刊
定価=900円(税別)

2018-09-20 6面
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