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最終更新日: 2018-09-20 00:00:00
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2018年09月12日 00:00
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統計庁 8月の物価指数1.4%増
猛暑の影響で野菜など高騰

 統計庁は4日、「8月の消費者物価動向」を発表した。
同調査によると、8月の消費者物価指数は前年同月比1・4%上昇した。
記録的な猛暑で野菜を中心とする農産物の価格が高騰したが、政府が電気料金の引き下げ策を取ったことで1%台となった。
物価上昇率は11カ月連続で1%台。昨年9月に2・1%を記録した後、翌月から今年8月まで1%台を維持した。
猛暑などの影響により、農産物の価格は1年前に比べ7・0%上昇した。これらは全体を0・33ポイント押し上げた。特にコメ、トウガラシ、スイカなどが2桁上昇となった。
特に、野菜の価格は前月比で30・0%上昇し、2016年9月(33・2%)以来の上昇幅を記録した。
石油類の価格は前年比12・0%上昇し、全体の物価を0・52ポイント押し上げた。軽油が13・4%、ガソリンが11・0%それぞれ値上がりした。
一方、電気・ガス・水道など光熱費は1年前に比べ8・9%下落した。使用量が多いほど料金が高くなる累進制の基準区間を7~8月に調整したことによる一時的な効果で、電気料金が16・8%下落したためだ。
生活実感に近い、生活物価指数の上昇率は1・3%だった。
コア指数(物価の長期的な流れを示すもので、農産物とエネルギーを除く)は0・9%上昇した。
なお、統計庁では今回の調査について「電気料金引き下げによる一時的効果で物価上昇率は1%台にとどまった」と述べている。

2018-09-12 2面
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