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最終更新日: 2019-06-21 09:12:30
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2018年08月29日 00:00
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編集余話

 10年ほど前の話になるが、ある韓国人の若者が自衛隊について「彼らは自分たちが偉大だと思っているから『自偉大』なんて呼ぶんだろう」と言ってきた。「自衛隊」と「自偉大」は、韓国語で同じ発音である。ジョークかと思っていたら、どうも本気でそう思い込んでいるらしい▼韓国では時折、漢字教育の是非が議論される。確かに韓国にはハングルがある。少なくとも韓国語の読み書きには不自由しない表音文字だが、韓国語の中には多くの漢字由来の言葉がある。一説には、辞書に載っている単語を漢字にした場合、日本語よりも韓国語の方が、使う漢字の種類は多いとされる▼そういう環境で漢字を捨てたらどうなるか。元国防部長官の金章洙氏が現役時代、ある行事に花輪を贈った。あろうことか送り主の肩書は「国放部長管」となっていた。笑えないミスである▼もっと笑えないのは、命に係わるミスも起きているということだろう。10年ほど前、KTXの枕木に亀裂が見つかった。防水処理された素材を使用すべきところ、同じ発音の「放水」と勘違いした現場責任者が、吸水素材を手配したことが原因だった▼韓国人の読書量は、他国に比べて少ない。漢字を使わないことで平易な単語が好まれる一方、抽象的、あるいは専門的な単語は避けられる傾向にある。文学だけでなく韓国語、あるいは韓国人の知識水準が危機にさらされているといっていい。夏休みも終わる。未来を担う子どもたちのどれほどがこの夏、良書と出会い漢字を覚えただろうか。

2018-08-29 1面
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