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最終更新日: 2019-03-20 00:00:00
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2018年08月29日 00:00
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朴槿恵大統領の2審判決は韓国司法史上最悪の惨事
世論と統計と裁判を操作する政権

2審判決は1審のコピー 金紋奭裁判官は関心法で判決

 文在寅政権の過去政権の権力者たちへの無慈悲な処断が続いている。朴槿惠大統領に対する2審判決が8月24日、ソウル高裁で行われた。金紋奭裁判官は、何の直接証拠もなく、崔順実との共謀過程も糾明できず、被告(朴大統領)が取得した利益(賄賂額)も確認できないまま、「黙示的共謀」を理由に、1審の判決より重い懲役25年と罰金200億ウォンを宣告した。
崔ソウォン氏の弁護人の李炅在弁護士
 朴槿惠大統領と経済共同体として起訴された崔ソウォン(崔順実)氏の弁護人である李炅在弁護士は、2審の判決後、この判決は裁判長が大統領の業務と役割に対する無知と偏見からの残酷な判決であり、証拠裁判主義を無視した政治宣言的かつ声明書的判決であると非難した。特に、黙示的共謀を認めたのは、10世紀に後高句麗を建てた弓裔の関心法の亡霊が、21世紀の韓国によみがえったと批判し、もうAI裁判官が大韓民国に登場すべき時が来たと言い判決に憤慨した。
李弁護士は特に、前大統領への一抹の憐憫もない裁判部の人間性を指摘し、今後「黙示的共謀理論」が放漫に適用されると、途方もない国家的混乱を惹き起こすと警告した。2審裁判の金紋奭裁判長は、日本軍慰安婦に関する学術研究をまとめた『帝国の慰安婦』を出版して慰安婦出身者たちに名誉毀損で告訴された朴裕河教授の2審裁判で、1審の無罪を破り朴教授に罰金1000万ウォンを宣告した判事でもある。
一方、南北韓間の離散家族面会の人道的側面を宣伝している文在寅政権は、群衆を扇動して韓国に生存中の前職大統領たちを全員起訴した。朴槿惠大統領に宣告した懲役33年の刑期は、併科した罰金を納付しなければ懲役が3年追加されて36年以上に刑期が増える可能性が高い。
一方、建国以来最悪の選挙不正事件である「ドルキング事件」を捜査した特検が8月27日、捜査結果を発表した。許益範特検は、ドルキングがインターネットでコメント世論操作を1億回も行い、そのうち88%は文在寅大統領の最側近である金慶洙・慶南知事が共謀したと発表した。金慶洙は証拠があったのに拘束されていない。
ドルキングの一味は、2016年12月4日から18年3月21日までの473日間、会員たちがマクロプログラムの「キングクラップ」を利用して8万1623個のニュース記事のコメント141万643個に、9971万回以上の共感や非共感の操作を行ったと発表した。民主主義を操作した金慶洙などの犯罪は文在寅が執拗に攻撃した国家情報院などのいわゆる「選挙介入」に比べられないほど広範囲でかつ悪質だ。特別検事は金慶洙知事をコメント共謀と選挙法違反の疑いで24日、在宅起訴した。

2018-08-29 1面
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