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最終更新日: 2018-11-14 13:25:00
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2018年08月29日 00:00
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「文在寅は共産主義者」に無罪
表現の自由を擁護した1審判決 

左翼司法恐怖政治に風穴

 韓国の左翼独裁政権が政敵や抵抗勢力を牽制、粛清する手段として利用している司法府が、大統領が原告である裁判で文在寅を共産主義者と呼んだことで告訴された被告に1審で無罪を言い渡した。左翼全体主義政権と戦っている右派はもちろん、国民一般に新鮮な感動を与えた。

 ソウル中央地裁の金敬珍裁判長は8月23日、刑事上の不訴追特権を持つ文在寅大統領が、自分を共産主義者と呼んだ高永宙弁護士(前放送文化振興会理事長)を名誉棄損で告訴した事件の1審判決で無罪を宣告した。
無罪判決の高永宙弁護士
 この事件は、高永宙弁護士が2013年の1月、右派団体の新年会で、自分が公安検事のとき扱った事件に言及しながら、「文在寅は共産主義者であり、この人が大統領になれば、韓国が赤化されるのは時間の問題だ」と発言した容疑で起訴された。
文大統領は15年9月、高弁護士を名誉毀損で告訴し、検察は文在寅が大統領に当選後、昨年の9月に「虚偽の事実で文大統領の名誉を毀損した」と彼を在宅起訴した。
だが、ソウル中央地裁刑事11部の金敬珍裁判長は23日、「高弁護士の発言は名誉毀損でない」と無罪を宣告した。「共産主義者」という用語が持つ多様性を考慮すると、彼の発言は文大統領に対する主観的評価に過ぎないと判断したのだ。名誉毀損罪は、具体的な事実や虚偽の事実を拡散して他人の名誉を毀損した場合にのみ適用され、意見の表現は処罰しない。
金判事は「共産主義は包括的な概念であるため、多数の国民が異論の余地なく受容れられる共産主義の概念が可能かどうかは疑問」と言い、「個人の政治的見解が時代的な背景や脈絡から自由であり得ず、高永宙と文大統領の異なる活動経歴を考慮すれば、二人が共産主義者という概念について一致した見解を持つのは難しい」とした。
そして「公的な存在の社会的な影響力が大きいほど、その理念に対する広範な問題提起が許されるべき」と言い、「政治的な立場や主張は、公論の場で相互論争を通じて評価されるべきであって、刑事法廷で規定することは権限を超えるもの」と言った。
高永宙弁護士は1審での最終陳述でも、具体的な根拠を挙げて文在寅を共産主義者であると考える自分の主張を曲げなかった。
文在寅は自著の中で、共産主義者であるホーチミンを尊敬すると言い、南ベトナムが共産軍によって滅びたとき喜悦を感じたと書いており、今年の平昌五輪のときも開幕式に招待された世界各国の貴賓たちのための宴会で、金日成のスパイだった申榮福を最も尊敬すると言い放った。文在寅は盧武鉉政権のときも、いま「内乱扇動」で服役中の統進党の李石基など公安事事犯たちの大量赦免・復権に関与するなど、彼の言動を知っている多くの公安専門家たちから、共産主義者と目されてきた。
韓国では右派だけでなく、国民の多数が1審の判決を当然のことと受け入れている。検察は控訴する予定。

2018-08-29 1面
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