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最終更新日: 2018-12-12 00:00:00
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2018年07月31日 04:46
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全国大気汚染モニター設置
KT果川タワー7階 色別表示で一目瞭然

 12日、京幾道果川のKT果川タワー7階の微細塵統合管制センター入口に、全国の大気汚染状況がひと目でわかるモニターが設置された。地図のあちらこちらに緑色や青色の点が表示される。青は良好、緑は普通、黄は不良、赤は劣悪の状況を示す。
管制センターが管理する全国の測定装置は約1500台。KTが昨年9月から全国の基地局、公衆電話のブースなどに設置し、その30%ほどがソウルに集中している。測定装置は、人が呼吸する10メートルの高さ内の微細塵及び超微細塵、騒音、温度や湿度を測定する。測定間隔は1分毎、24時間稼働でLTE網によって情報が伝達されている。
KTは、自社の観測網を通し収集された情報で微細塵の影響要因を分析。また測定装置に異常が発生した場合は即座に人員が派遣され、1時間以内には適切処置がなされるという。
すでに洛東江流域環境庁と蔚山の尾浦・温山一帯の産業団地には大気汚染監視システムを構築しており、またソウル地下鉄の駅舎にも大気汚染管理データを提供している。地方自治体10余カ所とも協力しており、慶北道盈徳郡は実時間の大気データをウェブサイトやアプリケーションなどで住民に提供している。
KTは、まずは政府の大気汚染対策を支援するなどの公共性に焦点を当てる方針だが、今後収益事業としても期待を寄せている。

2018-07-31 5面
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