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最終更新日: 2019-03-20 00:00:00
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2018年07月31日 04:40
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【コラム】ある民団支団長が吐露した苦渋

 かつて、総連支部の委員長と教育関係の共同事業を推進した経験を持つ民団のある支団長は、その苦い経験を吐露したことがある。
民族教育は民族意識の高揚にあることなど教育に対する意見も一致し、何度も話し合いを重ね、あとは本部の承認を取り付けるという最後の線まで漕ぎつけ、その返事を待ったのだが、そのうち連絡が取れなくなった。いくら待っても返事がなく、件の教育共同事業は立ち消えとなり、それまで準備してきた苦労が水泡に帰してしまった。
それから数年しての情報では、その総連支部委員長は、他地方に左遷されていたということだった。
その時、はっきりと感じたのは、総連支部が主張していた民族教育とは、民団が主張する民族教育と同じものではなかったということだった。彼らの民族教育とは、金日成主体思想に忠実な下僕を養成することだったのだ。
その一つの証拠が、各教室には金日成・金正日の肖像画は掲げられていることであり、最近は金正恩の肖像画も加わった。彼らが主張する民主化は共産化だったのだ。
最近、朝鮮学校に対する教科書無償問題が社会問題となっているが、無償化を求める推進団体から、「平等に無償化するのが民主化だ」などといわれて、協力を要請されることもあるそうだが、その民団支団長は、「無償化を要求するまえに、教室から金親子の肖像化を外したらどうか」と返事するのだという。すると、彼らは黙ってしまうそうだ。
金日成主体思想を矜持とする連中を、韓国では主思派と呼び、ロウソクデモの主体者だそうだが、そうした主思派らしき勢力が、この日本でもロウソクデモを敢行しようとしているようだ。
「民は食をもって天となす」という孟子の言葉があるが、孔子孟子は封建時代の代物だと非難中傷するのが彼らだ。が、それ以上にひどい階級社会である金一族絶対王政に対しては、一切口を閉ざすのも、彼らだ。政治のリーダーたるべきものは、民に生命を維持する食糧を与えてこそ、『魏志〈東夷伝〉』の夫余国の条に、「もとの夫余の俗、水旱(大水と日照り)調はず、五穀熟せざるときは、すなわち咎めを王に帰す」とあることを想起するまでもなく、王たるべき資格があるのだ。
食糧を供給できない王は、民によって殺されるなどの大きな罪を償ったのだ。何百万人の餓死者を出しているのが、夫余の子孫のはずの金一族絶対王政なのだ。主思派勢力は、心してこのことを銘記すべきだ。(韓登)

2018-07-31 4面
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