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最終更新日: 2018-10-11 00:00:00
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2018年07月31日 04:13
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新韓金融の上半期純益1兆7956億ウォン
事業の多角化で顕著な成果

非銀行・海外部門がけん引

 先ごろ、韓国の金融各社が上半期実績を公開した。新韓金融持株会社(趙鏞炳会長)の上半期純利益は1兆7956億ウォンで、ライバル社・KB金融の1兆9152億ウォンに肉薄する形となった。新韓金融の実績の上昇は堅調だ。収益源の多角化が明らかな成果を生み出していることも如実に表れた。特に、非銀行部門と海外市場の実績向上は目覚ましいものがあった。                   (ソウル=李民晧)

韓国4大金融会社の上半期純利益比較
 非利子、非銀行部門における収益性の向上は数値が証明している。上半期における非利子利益の成長率は、前年同期比17・3%で、利子利益(10・5%)を大きく引き離した。これは銀行業の伝統的収益源である預貸マージン事業を通した利子利益依存度からの脱却を示している。銀行を除く証券、保険など、他の金融分野でも利益成長が続いている。非銀行部門の経常損益は前年同期比1181億ウォンで、利益の伸び率では23・5%を記録した。
新韓金融は、韓国金融業の限界と指摘されてきた国内営業偏重から脱却する様子が顕著だ。
現地化に焦点を合わせた海外事業の成長も目立った。アジアの核心市場を中心に、銀行業の当期純利益13%は海外市場によるものだ。銀行のグローバル損益は1637億ウォンで、前年同期比23・8%の伸びを見せた。やはり歴代の半期のうち最高規模の実績だ。
銀行部門でASEANの成長をリードしているベトナム(+215憶ウォン)市場をはじめ、中国(68億ウォン)、インドネシア(39億ウォン)を中心に明らかな成果が表れており、非銀行部門のグローバル収益もやはり黒字に転換。今後の成長が期待できる結果となった。
このほか、投資銀行(GIB『Group Investing Banking』)と資産管理(PWM)の営業利益はそれぞれ896億ウォンと282億ウォンずつ増加した。投資銀行に関しては今年4月、新韓銀行(魏聖昊頭取)が、首都圏広域急行鉄道GTX―A路線の優先協約対象者として国土交通部に選定されていた。
新韓銀行が代表出資者として参与したGTX―A路線は、京畿道・坡州―ソウル・江南間を30分で走行するという事業だ。金融会社が社会インフラ開発事業に乗り出したという点で注目されていた。新韓金融は、自社の新韓リッツを通し、京畿道・城南の板橋アルファドームリッツ事業(5680億ウォン規模)にも選定された。
新韓の新成長パワー
 今年上半期の主要グループ会社別における当期純利益では、新韓銀行が1兆2718億ウォンで前年同期比15・2%増加した。新韓カードは純利益2819億ウォンで55・3%の減少となった。しかし、1カ月以上のカード延滞率は1・32%で、前年同期比8bp減少した。自己資本比率も22・3%(暫定)を記録するなど健全性は良好なレベルだ。
新韓金融投資は、純利益1827億ウォンで94・9%急騰。これは、株式市場の取引額の増加と投資銀行の手数料増加などが要因と分析された。新韓生命は、純利益700億ウォンで7・5%減少した。新韓キャピタルと新韓BNPパリバ資産運用の純利益はそれぞれ649億ウォンと66億ウォンを記録した。
新韓金融は、実績の特徴として「グループの中期経営計画である『2020スマートプロジェクト』が可視的な成果を表し、実績の成長が続いている。特に、非銀行部門における経常利益の改善と、非利子分野で成長の可能性が多角化したことが実績として立証され、新韓の新たな成長パワーとして位置づけられた」と評価した。
新韓金融は、下半期にもグローバル及び投資銀行部門の競争力を強化し、グループ会社間におけるコラボレーションを拡大するなど、他社との差別化を進めていく計画だ。また、持続可能な経営を通して社会的責任を全うすると明らかにした。

2018-07-31 3面
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