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最終更新日: 2018-08-15 00:00:00
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2018年07月19日 06:52
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サウナで死亡の8割が飲酒

 飲酒後、酔い覚ましのためのサウナやチンジルバンの利用は危険だということが研究結果からも明らかになった。ソウル大医学部法医学教室の劉ソンホ教授チームは5日、2008年~15年の間にサウナまたはチンジルバンで亡くなった26~86歳の103人を対象に分析を行った結果を発表した。男性88人(85・4%)、女性15人(14・6%)、平均年齢55歳。
研究結果によると、103人中81人(78・6%)の血液中から過度のアルコールが検出された。81人の平均アルコール濃度は0・17%で、これは泥酔状態のアルコール濃度0・1%を超えている。また、彼らのほとんどは飲酒後3~6時間内にサウナに入っている。
死因については、13人が事故死、82人(79・6%)が自然死、残りの8人は明らかになっていない。事故死中9人は高体温症、4人は急性アルコール中毒だ。
自然死の40人は急性心筋梗塞を始めとする虚血性心疾患で、38人はほかの心臓疾患だった。また死亡時の姿勢で一番多かったのがあおむけに寝転んだ状態で50人(48・6%)、次がうつぶせで37人(35・9%)、横向きに寝転んだ姿勢が10人(9・7%)、座った姿勢が6人(5・8%)だった。血中アルコール濃度が0・08%以上の死亡者は、うつぶせ姿勢で呼吸困難に陥ったケースが圧倒的に多い。

2018-07-19 5面
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