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最終更新日: 2018-07-11 00:00:00
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2018年07月11日 00:00
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進むソウルの再開発 
鍾路エリア 23年末の竣工目指す

 老朽化に伴い、ソウル駅、南大門など、市内を代表するエリアの再開発が進められてきた。ソウル屈指の繁華街である鍾路エリアの再開発事業も4日、決定した。北側に宗廟、南側に清渓川があり、完成すれば新たな観光名所になると期待されている。

 大型住商複合施設として話題を呼んだソウル鍾路区にある世運商店街、その横に位置する世運四区域は2004年に都市環境整備区域に指定されてから再開発事業が停滞していた。
しかし4日、この間継続して審議してきた建築関連、環境影響評価、交通影響評価、また文化財庁の文化財審議など多くの手続きを終えたと発表した。
宗廟前方から世運商店街を挟んで清渓川まで続く、この広大な地域(32万2237平方メートル)には、最大18階建ての建物が9棟、ホテルが2棟(359室)、業務施設5棟、オフィステル2棟が建てられる予定となっている。このほか1階には昔ながらの路傍の商店が配置され、各建物の2階と3階、そして7階は空中通路でつながり、互いに行き来ができるようになる。また世運商店街ともつながる歩行デッキが作られる。
四大門内、最後の大規模開発と呼ばれ、北側にはユネスコ世界遺産である宗廟、南側には清渓川、東西に大きな市場を有し、文化資産と都心の産業が調和している地理的・歴史的に意味のある観光名所であると鍾路区は紹介している。
金永椶鍾路区庁長は「2021年に着工し23年末の竣工を目標にしている」として「過去、電子産業の中心地だった世運商店街一帯が今後、第4次産業革命を引っ張るクリエイティブ製造産業の中心地に変貌していく姿を期待したい」と述べた。

2018-07-11 5面
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