ログイン 新規登録
最終更新日: 2018-08-15 00:00:00
Untitled Document
ホーム > 在日社会
2018年06月06日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
日本人の私にとっての朴正煕④ 拓殖大学教授 荒木和博氏

 1963年には民政移管を実施した。軍服を脱いで予備役になり、大統領選挙に出馬するというのだ。容易なことではない。軍とクーデターで得たポストを手放したくないというのが一般的だ。結果的に、2年後の選挙では僅差で当選した。都市部で勝利した野党に対し、農村で勝利したのが朴正熙だった。
当時の政治は、民衆、および現実とはかけ離れたところにあった。よって、何も決めることができなかった。朴正熙がクーデターを起こす1年前のことだ。不正選挙後に亡命した李承晩の後を受け、民主党が政権を執ったが、これが酷かった。
1965年の日韓国交正常化は、大統領以外は全員反対だったとされる中で断行した。現在の韓国人とは異なると感じている。朴正熙と共に韓国を創った人々は、政治家も実業家も、皆良い顔をしていた。
経済的苦境など、さまざまな逆境のなかで、どうにか頑張らなければならないという気持ちが顔に表れていたのだろうと思う。
大統領に当選した朴正熙について最も注目すべき点は、国民への思いやりにあふれていたという点だ。日常生活では倹約を徹底していた。水を少しでも節約するため、水道の出量を少なくするよう調節したという話も暗殺後に明らかになった。
1978年頃は貧しかったが、明るかった。姉が弟を大学に行かせるために身を売ったなどという話もあった。
当時はしかし、この国は今こそ頑張るべきで、国民もそれに従うべきだという空気に包まれていた。現在の韓国は、そうした時代を全否定しているような状況だ。私からすれば別世界のようにも思えるが、韓国には確かにそうした歴史があったのだ。
(つづく)

2018-06-06 4面
뉴스스크랩하기
在日社会セクション一覧へ
社会主義への体制変更のため 安保と経...
朴槿恵大統領弾劾の「嘘と真実」
猛暑乗り切る カンタン家庭料理~食欲...
ヨンジョンの 毎日眞味<7> クラゲ...
今週の人言(ひとこと)
ブログ記事
「民和協」代表常任議長・金弘傑は労働党の対日工作の手先!
機務司令部の解体は南労党の末裔たちによる大韓民国建国70周年への報復
自由体制守護のため国民抵抗運動を宣布する!-NPKの声明
「心」の問題
自由市場経済と社会主義経済の差(李炳泰KAIST教授)
自由統一
北韓・平壌近郊で核施設稼働か
北韓の交渉のカードとなった「米軍兵士...
集団脱北した従業員の送還を示唆か
金正恩体制でのCVIDは不可能
【韓国語版】미리 가본 4.27남...


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません