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最終更新日: 2018-08-15 00:00:00
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2018年06月06日 00:00
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6.13地方選挙 有権者の選択は…
マニフェスト打ち出せず 与党優勢の分析も

 6.13地方選挙まで1週間を切った。文在寅政権下で初めて実施される全国的な選挙だ。政権に対する民心の評価が表れるとして注目を集めている。一方で目につくのは、選挙に無関心な人々が少なくないという点だ。熱を帯びない6.13選挙の行方を予想した。(ソウル=李民晧)

 立候補者が誰なのか分からない、との声が四方から上がる。「地方」選挙だが、自身の「地方」のトップが誰になるのか、関心がないというのだ。
6・13地方選挙は、国会議員選挙や大統領選挙と遜色がないほど大規模な選挙だ。17人の各市道知事と市道教育長、226人の市郡区庁長、824人の市道議会議員、2327人の市郡区議員らを選出する。加えて、違反などで資格がはく奪された国会議員12人を新たに選ぶ選挙だ。
今回の地方選挙はつまり、地方にとどまらず、中央権力の選出という色合いを持っている。1年間における文在寅政権の国政運営評価という性格も併せ持つ。中でも勝敗を分ける選挙といえるのが、17人を選出する市道知事選挙だ。2014年当時与党だったセヌリ党(現自由韓国党)が8カ所、共に民主党の前身である新政治民主連合が9カ所を占めたことがあった。今回の選挙では、与党に鞍替えした共に民主党が有利だとする見方が大半だ。野党に比べ、文在寅大統領と政党の支持率は高い。選挙に無関心な有権者らに加え、趨勢を決する明確なマニフェストが見えないからだ。
第1野党・自由韓国党の支持層が、”漁夫の利”で与党を勝利させるとの評も多い。
選挙を制するためのポイントは、人物像と流れ、勢力図の3点だ。
人物像は、新鮮さと能力を兼ね備えていれば良い。流れは、国民が関心を寄せるマニフェストを打ち出さなければならない。しかし、いわゆる「南北平和薫風」以外のマニフェストは見当たらない。青瓦台と与党党員による「ドルキング」世論操作事件が浮上したが、与党と青瓦台が特別検察を受け入れたことで一気に鎮静化した。選挙前日の12日、トランプ大統領と金正恩の会談が行われることも野党には不利な材料だとの見方がある。勢力図は与党系・野党系ともに細分化されており、善しあしを判断できる材料にはなり得ない。
自由韓国党は、勝算のある地域として嶺南地域の5広域(大邱・慶北・釜山・蔚山・慶南)と、忠南・大田・江原・京畿の全9カ所を挙げている。洪準杓代表は、今回の地方選挙で韓国党の広域団体長が6人未満になれば代表を退くと表明していた。 
しかし、これまでの世論調査や政治専門家の分析では、むしろ逆であることが指摘されている。6・13選挙では、与党が有利だとする意見が圧倒的だ。
京畿道の場合では、親族を批判している音声が公開された李在明民主党候補(城南市長)が、南景弼自由韓国党候補(京畿道知事)より支持率が高いことも明らかになった。李候補は、様々な問題を抱えながらも依然として優勢をキープしているもようだ。首都圏の中小都市においても、自由韓国党から共に民主党へと乗り換えた候補者が多数いる。
通例として、「マニフェストなき選挙」は与党が有利だ。選挙中の空気もこれまでのような「政権評価」の意味合いを持つものではないようだ。
政権交代後、保守政党は未だにマイナスイメージを払拭させることができずにいる。保守政党の信頼度は低いということだ。劣勢から抜け出すことのできない保守政党の姿は、保守有権者を棄権に導く恐れもある。「どうせ落選だろう」という心理が作用する可能性もある。落胆している保守層たちを結集させるだけのマニフェストすらないのだ。
高い失業率と反市場政策、不安定な同盟外交など、マニフェストの中で政権の泣き所となる箇所はさほど注目されずにいる。こうした複数の事実を踏まえた結果、6・13地方選挙は結局、広域団体長17議席のうち、与党が10議席以上を確保する確率が高いようだ。

関連記事=http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=84633&thread=01r01

2018-06-06 3面
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