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最終更新日: 2018-10-11 00:00:00
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2018年05月30日 00:00
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「北核廃棄」意志に疑問符
文大統領、第2次南北首脳会談直接説明

 「北の非核化」つまり北核の廃棄は、金正恩がCVIDを受容するかどうかの問題だ。金正恩にその意志があるかが6月12日の米朝首脳会談の実現に直結する。米朝は、首脳間の談判の前に「北の非核化」のロードマップに合意せねばならない。文在寅大統領は27日、青瓦台での内外記者会見で、核心事項の速やかな「北核の廃棄」への回答を避けた。トランプ米国大統領は、自ら言い出した”中止”を撤回したようだが、シンガポールでの米朝首脳会談が実現するかは、数日以内に分かる。(ソウル=李民晧)

記者会見する文大統領(写真=青瓦台提供)
CVIDに抵抗する北韓

【質問1】昨日(5・26)の統一閣会談で、北韓の非核化、及びCVIDに対する金正恩の意思表示はあったか。
文大統領:北韓の非核化に対する意思については、私の回答は必要ないだろう。米朝間の会談は、互いの意志確認後に可能となる。会談に合意し、実務協議を行うということは、米国も北韓の意思を確認したものと思われる。
【質問2】トランプ大統領がシンガポールでの首脳会談中止を宣言してから金正恩に会うまでの間、トランプ大統領との対話は1度でも行われたか。
文大統領:私に出来るすべての努力は南北関係の改善に向けたもので、朝米首脳会談の成功に向けたものでもある。そのため、米国、北韓とは緊密に対話と協議を重ねている。昨日行った金正恩委員長との会談内容は米国側に伝えた。
上の2つの答弁は、27日の青瓦台会見で、文大統領と米国NBC記者が交わしたものだ。米国は北韓にCVID、つまり“完全かつ検証可能で不可逆的な核廃棄”を求める姿勢は一貫している。
NBC記者の質問は、金正恩がCVIDについてどう反応したのか、北韓はどのような立場だったか、という主旨だった。だが、文大統領は即答を避け、米朝首脳会談が推進されていることは、米国が北韓の非核化の意思を確認したことが理由であると答えた。金正恩の反応には触れなかった。
複数の北韓専門家らは、北韓がCVIDを受け入れるはずはないと指摘する。
北側は実際、「板門店宣言」(4・27)に記された「非核化を通じての核のない韓半島の実現」という宣言的な表現を繰り返しただけ、具体的な行動計画などを示していない。文在寅・金正恩の2回目の会談(5月26日)でも、非核化だけを言及したとされる。北韓はCVIDという表現が「敗戦国に強いられる屈辱的表現」だとして、強く反発する。
北韓は、2003年8月の6者会談で、CVIDの表現を聞いた途端、会場を去った前例がある。トランプの会談中止の書簡が公開された後発表された金桂寛(外務省第1副相)談話も、この点に拒否感を露わにした。
問題は、北韓の核廃棄の必須過程であるCVIDに対して青瓦台が無関心であることだ。この日も、韓米と南北の疎通が緊密に行われているということだけが強調された。
青瓦台の高官は「韓米の疎通について、「韓米両国のNSCは、マクマスター氏の時と同様、ジョン・ボルトン補佐官ともほぼ毎日連絡を取り合っている」と言った。だが、トランプ大統領のシンガポール会談中止の書簡発表では、米国は韓国に事前に知らせず、韓国は金正恩との会談を米国に事前に知らせなかったという説もある。
5月26日の南北首脳の極秘接触は、提案からわずか1日で実現した。政府筋によると、北側は25日、実務接触で「金正恩の構想」として、文大統領との面談を要請。文大統領が快諾し翌日、北側の統一閣で会った。提起から実務検討、準備、会談まで1日で実現した。今までの南北関係を考えれば信じられないことだ。金正恩は、文大統領との面会を要請した当日の午後、板門店に近いところへと移動したという。本当にすべてを1日で済ませたのか、それが可能かという疑問が浮かぶ。
金正恩との2回目の会談を終えた文大統領は会見で「金正恩の体制保障への危惧」を強調した。そして、シンガポール会談も順調に行われるだろうという期待感を示した。青瓦台は、米朝首脳会談が予定通り開催されると確信している空気だ。
一方、金正恩がCVIDを受容れれば、実務的に、そして物理的に準備せねばならないことがたくさんある。作業に携わる多くの専門家たちも多く必要になる。その過程で韓国の役割は何か。まだ、政府のラインでこれに対する具体的な立場など、説明が聞こえてこない。そして「非核化」のための膨大な費用の問題はどうなるのか。
一方最近、国連軍司令部の機能強化が静かに進められているという情況が補足されている。カナダ国防部は5月15日、国連軍司令部の副司令官にカナダ軍のウェイン・エア中将が任命されたと発表した。駐韓国連軍司令部が1950年7月、国連安保理の決議で創設された以来、同司令部の副司令官に米軍以外の将星が任命されたことはない。
韓半島の近くにはすでに対北海上遮断作戦のため米・日の他にも4カ国の海軍が展開している。韓国が、北核のCVIDに国益に符合する具体的な役割は何か、相変わらず五里霧中だ。

関連記事=http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=84597&thread=01r01

2018-05-30 3面
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