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最終更新日: 2019-05-23 11:19:35
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2018年05月30日 00:00
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アジア経済短信

ネイバー、スマートシップ事業に参入
IT大手のネイバーは、「スマートシップ」事業に参入することが分かった。同事業は、米国インテルの韓国法人と大宇造船海洋の3社共同で行われる。21日、3社は業務協約を締結した。「スマートシップ」事業では、IoTを活用し、航海中の情報を瞬時に収集分析できるシステムを構築する。また、ネイバーのクラウド技術を利用し、陸上の管制本部にも情報を伝送することが可能となる。収集された航海中の情報は、船内設備の制御や監視にも用いられ、安全な運航へとつながるよう活用していく考えだ。
中国 第1四半期のモバイル決済額上昇
中国人民銀行(中央銀行)は24日、今年第1四半期(1~3月)における国内決済システムの運営報告を発表した。報告によると、同期におけるモバイル決済件数は109億6300万件で、金額では70兆8200億元(約1212兆円)に達することが明らかになった。前年同期比では、件数が17・8%増、金額が16・8%増となった。インターネット決済は121億100万件で、金額は635兆7600億元だったものの、前年同期比ではそれぞれ7・1%増、3・5%減に留まり、モバイル決済の伸長ぶりが浮き彫りになった。
TOTO タイでウォシュレット生産
TOTOのタイ現地法人、TOTOタイランドは24日、タイ中部のサラブリ県で、自社の温水洗浄便座「ウオシュレット」の生産を行うことを明らかにした。生産は2020年4月から開始する予定。新工場は、サラブリ県のへマラート工業団地内に建設する予定で、現在同県では同社の衛生陶器工場が運営されている。生産能力は年産約45万台で、投資額は約37億円。同社は、稼働から2年以内にアジア市場への供給を開始し、23年度には海外市場で年間200万台の出荷を目標としている。また、既存の日本、マレーシア、上海の工場と連携し、生産体制の強化を進めていく方針だ。タイのウオシュレットはこれまで、マレーシアからの輸入販売に限られていた、売上高は年間20%増の成長をみせている。

2018-05-30 2面
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