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最終更新日: 2019-05-23 11:19:35
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2018年05月30日 00:00
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編集余話

 このところ、世間を騒がせているのが日本大学アメリカンフットボール部の選手が犯した反則タックル事件だ。前監督、コーチの指示で、やむなく反則を犯したというのが、加害者である選手の弁▼それに対して前監督とコーチは、激しくぶつかれと指示したものの、けがをさせろという意味ではなかったとしている。あくまでコーチ陣と選手の認識の違いによって起こった事件という説明だ▼どうやら世間は、日大の選手に肩入れしているようだ。日大側の説明がいまいち具体性に欠ける点、会見時の対応のまずさも相まって、それに拍車をかけている▼背景に、絶対的な権力を持つ監督に対し、選手は逆らいにくいという構図もあったのではないか。昨今、特に問題視される「ハラスメント」、この場合パワハラに当たるのではないかという想像も働く▼反則タックル問題は、反則した本人にもっとも責任があり、それを放置した監督とコーチ陣にも責任があるのは明らかだ。言い換えれば共同責任であるということだ▼少し話は飛躍するが、朝総連も全く同じ問題を抱えている。26~27日に、第24回中央大会が開かれたが、相変わらず「金氏王朝」体制に盲従するばかりだ。在日同胞団体としての一般的な常識とは大きくかけ離れているのが現状だ▼「わが民族同士」を口実に、民団同胞への「和合」をもちかける攻勢に転じることは明らかだ。それがいかに空虚で無責任であるか、自明の理が分からない人間もいるのだ。

2018-05-30 1面
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