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2018年05月30日 00:00
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CVIDへの米朝談判は可能か

 北核の廃棄をめぐる米朝首脳会談は、当初の予定日を2週間残した時点で、その行方はまったく予断を許さない状況だ。現在の状況は25年間以上、国際社会を振り回してきた平壌側が、トランプ米大統領の予測不能の協商術に慌てている様子だ。
まずは、核武装こそ、3代世襲の「首領独裁体制」の維持のための最後の堡塁という金正恩と、北核の廃棄を米国の世界戦略の基礎と捉えるトランプ大統領の世紀の会談が果たして実現するのかだ。
米国が要求するCVIDは、いわゆるリビア式だ。北側は当初、トランプ大統領を相手に時間稼ぎ戦術を駆使できると判断したようだ。だが、米国の要求基準が厳しいことが分かるや、金桂寛と崔善姫外務次官が米国を激しく非難し、実務予備接触にも現れないなど、米朝首脳会談をボイコットする姿勢を見せた。
そして、国際世論を有利にするためのプロパガンダの一環として豊渓里の地下核実験場の閉鎖を演出した。ところが、核実験場の閉鎖の演出が終わった直後、いざトランプ大統領がシンガポール会談の中止を発表(24日)するや、北側は瞬く間に態度を軟化し、米側にシンガポール会談の開催を求めている。
トランプ大統領も、北側の姿勢が軟化するや、米朝首脳会談の推進を表明した。現在、米朝両側は、「議題」の事前調整中と見られる。ソング・金(駐フィリピン大使)など米国の実務代表3人が、27日から板門店で北側の崔善姫外務次官と接触していることも発表された。
問題は、CVIDが金正恩の全面協力なしには不可能のため、まず、北側が保管中の核弾頭の一部を早期に国外へ持ち出す問題を協議している模様だ。もちろん、すべての核物質や弾頭などを提出させることは極めて難しい課題だ。だが、その過程で米軍や核専門家らが北韓に入るのは避けられず、一部であれ、北の核弾頭が米国によって国外へ持ち出されることは首領独裁体制の権威に致命傷になるはずだ。

2018-05-30 1面
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