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最終更新日: 2019-01-17 00:00:00
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2018年05月16日 00:00
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編集余話

 徐甲虎氏といえば在日韓国人1世の中でも、事業で成功しただけでなく、母国への貢献が大きかった人物として知られる。没後40年以上がたった今年、本国で「誇らしい蔚山人」に選ばれるなど、その功績は語り継がれている▼同氏は、紡績業で日本を代表する企業を育て、本国にも莫大な資金を投じて韓国の工業化の礎を築いた。それと並んで語られるのが、東京にある韓国大使館の土地・建物を寄贈したことだ。今も徐氏の足跡は、大使館の一角に展示されている▼徐氏だけではない。日本にある韓国公館10カ所のうち、9カ所の土地と建物は在日韓国人が寄贈したものだ。日本で最も多く韓国人が住む大阪の領事館は、地域の韓国人たちが力を合わせて建てたものだ▼在日韓国人の”首都”である大阪にふさわしい建物をと、1974年に9階建てのビルを心斎橋に建設した。そのビルがこのほど建て替えられることになった▼大阪は今や、訪日韓国人にとっても一番人気の観光地となった。多くの人が訪れれば、それに比例して残念ながら事件や事故も起きる。その対応のためにも、ふさわしい姿に生まれ変わる日を待ちたい▼一方、過去の功績は、建て替えによって消えることはないものの、徐々に薄れていくだろう。それを嘆くことなどない。教科書に載せてくれと本国政府に頼む必要もない▼次世代の韓国人に、「在日韓国人が私たちを助けてくれた」と思ってもらえればいい。建物でなくてもいい。今の韓国にも、必要とされるべきことはたくさんある。

2018-05-16 1面
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