ログイン 新規登録
最終更新日: 2018-08-15 00:00:00
Untitled Document
ホーム > ニュース > 社会
2018年05月16日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
編集余話

 徐甲虎氏といえば在日韓国人1世の中でも、事業で成功しただけでなく、母国への貢献が大きかった人物として知られる。没後40年以上がたった今年、本国で「誇らしい蔚山人」に選ばれるなど、その功績は語り継がれている▼同氏は、紡績業で日本を代表する企業を育て、本国にも莫大な資金を投じて韓国の工業化の礎を築いた。それと並んで語られるのが、東京にある韓国大使館の土地・建物を寄贈したことだ。今も徐氏の足跡は、大使館の一角に展示されている▼徐氏だけではない。日本にある韓国公館10カ所のうち、9カ所の土地と建物は在日韓国人が寄贈したものだ。日本で最も多く韓国人が住む大阪の領事館は、地域の韓国人たちが力を合わせて建てたものだ▼在日韓国人の”首都”である大阪にふさわしい建物をと、1974年に9階建てのビルを心斎橋に建設した。そのビルがこのほど建て替えられることになった▼大阪は今や、訪日韓国人にとっても一番人気の観光地となった。多くの人が訪れれば、それに比例して残念ながら事件や事故も起きる。その対応のためにも、ふさわしい姿に生まれ変わる日を待ちたい▼一方、過去の功績は、建て替えによって消えることはないものの、徐々に薄れていくだろう。それを嘆くことなどない。教科書に載せてくれと本国政府に頼む必要もない▼次世代の韓国人に、「在日韓国人が私たちを助けてくれた」と思ってもらえればいい。建物でなくてもいい。今の韓国にも、必要とされるべきことはたくさんある。

2018-05-16 1面
뉴스스크랩하기
社会セクション一覧へ
社会主義への体制変更のため 安保と経...
朴槿恵大統領弾劾の「嘘と真実」
ヨンジョンの 毎日眞味<7> クラゲ...
猛暑乗り切る カンタン家庭料理~食欲...
今週の人言(ひとこと)
ブログ記事
「民和協」代表常任議長・金弘傑は労働党の対日工作の手先!
機務司令部の解体は南労党の末裔たちによる大韓民国建国70周年への報復
自由体制守護のため国民抵抗運動を宣布する!-NPKの声明
「心」の問題
自由市場経済と社会主義経済の差(李炳泰KAIST教授)
自由統一
北韓・平壌近郊で核施設稼働か
北韓の交渉のカードとなった「米軍兵士...
集団脱北した従業員の送還を示唆か
金正恩体制でのCVIDは不可能
【韓国語版】미리 가본 4.27남...


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません