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最終更新日: 2018-05-16 07:23:53
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2018年05月16日 00:00
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「板門店宣言」を解剖する②

 文在寅・主思派政権は3日、「板門店宣言履行推進委員会」(委員長・任鍾晳)を作り、天文学的な対北支援の問題点や国家安保と国軍の戦闘態勢を致命的に弱化させる反逆措置を一方的に急いでいる。前回に続き同宣言を分析する。

2、南と北は韓半島で先鋭化した軍事的な緊張状態を緩和し、戦争の危険を実質的に解消するために共同で努力していく。
2―(1)南と北は、地上と海上、空中を始めとする全ての空間で、軍事的緊張と衝突の根源となっている相手に対する一切の敵対行為を全面中止する。当面、5月1日から軍事境界線一帯で、拡声器放送(軍事宣伝)とビラ散布を始めとする全ての敵対行為などを中止し、その手段を撤廃し、今後、非武装地帯を実質的な平和地帯にしていく。
これは事実上の武装解除だ。休戦線からソウルはわずか40キロ、平壌までは145キロほどだ。北韓軍の主な南侵攻撃ルートに構築されている対戦車防御施設の撤去は、有事の際、韓国軍の夥しい出血を意味する。
2―(2)南と北は西海(黄海)の北方限界線一帯を平和水域とし、偶発的な軍事的衝突を防止し、安全な漁業活動を保障するため、実際的な対策を立てる。
これは韓国の首都圏の西側の防御を不可能にする。現地の漁民たちも反対する反逆措置だ。
2―(3)南と北は相好協力と交流、往来と接触が活性化されることによる様々な軍事的な保障対策をとる。南と北は、双方の間に提起される軍事的問題を遅滞なく協議、解決するため国防部長官(国防相)会談を始めとする軍事当局者会談を頻繁に開催し、5月中にまず、将官級軍事会談を開く。
これは韓国を籠絡する欺瞞策。北側は韓国にとって死活的な核ミサイルやWMD廃棄を米国とだけ話し合っている。
3、南と北は韓半島の恒久的で強固な平和体制を構築するために、積極的に努力する。韓半島で正常とは言えない現在の休戦状態を終息させ、確固とした平和体制を樹立することは、これ以上先送りできない歴史的な課題である。
3―1)南と北は、そのいかなる形態の武力も、互いに使用しないとする不可侵合意を再認識し、厳格に順守していく。
反論するまでもない。北側は韓国との不可侵宣言はもちろん、停戦協定の破棄も何度も宣言してきた張本人が北の「首領」だ。
3―(2)南と北は軍事的緊張が解消され、互いの軍事的信頼が実質的に構築されるのに従い、段階的に軍縮を実現していく。
北側の軍縮提議は、韓国社会を攪乱するための「政治闘争」だ。
3―(3)南と北は休戦協定締結65年になる今年に終戦を宣言し、休戦協定を平和協定に転換し、恒久的で強固な平和体制構築のため南・北・米3者または南・北・米・中4者会談の開催を積極的に推進して行く。
米朝会談で北側を有利にするため文在寅と金正恩が共助して作った罠。
3―(4)南と北は完全な非核化を通じて、核のない韓半島を実現するという共同の目標を確認した。南と北は北側の主導的な措置が韓半島の非核化のために、非常に意義があり、重大なものであるという認識をともにし、今後、それぞれ自らの責任と役割を全て果たす。南と北は韓半島の非核化のための国際社会の支持と協力のために積極的に努力する。
「韓半島の非核化」は駐韓米軍の撤収と韓米同盟解消を導くための戦略的な布石。中国側の要求でもある。
両首脳は定期的な会談と直通電話を通じ、民族の重大事項を随時、真摯に論議し、信頼を堅固にし、南北関係の持続的な発展と韓半島の平和と繁栄、統一に向けた良い流れをさらに拡大していくために、共に努力する。文在寅大統領は今年秋に平壌を訪問する。
主思派政権と金正恩との直通電話の運用こそ悪夢。北側はこの合意後に仮設した直通電話の呼び出しに応じていないというが、確認のしようがない。
2018年4月27日 板門店

2018-05-16 1面
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