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最終更新日: 2019-01-17 00:00:00
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2018年05月03日 00:00
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下げ止まらぬ出生率
今年2月は過去最低を記録

 世界的にみても出生率が低いと言われる韓国だが、またも最低記録を更新した。今年2月の統計庁の報告書によると、出生率は過去最も低くなった。

 統計庁は4月25日、人口動向報告書を発表した。同報告書によると、今年2月の出生数は2万7500人で、昨年2月より3000人も減少した。割合では9・8%減になる。月別出生数の統計がまとまった1981年以来、2月基準の出生数は、今年が最も少なかった。出生数を同月で比較すると、2016年4月から今年2月まで23カ月連続の歴代最低記録となった。前年同期と比較した出生数は15年12月から今年2月まで27カ月連続で減少した。出生率が下がった原因として、出産年齢にある女性の人口減少、婚姻数の減少などが影響を及ぼしたと、当局は分析している。現在、出産適齢期である年代の女性は、急激に人口が減少した1984年~85年生まれなので、今回の事態はあらかじめ想定されていたといえる。
統計庁の関係者は、「子どもを最も多く生む30~34歳の女性の人口が昨年に続いて今年も減っており、結婚したカップルも6年連続で減少しており、このような要因が影響を及ぼし出生率が低下したとみられる」と説明した。
実際に、前年と比較した婚姻件数は2016年に7・0%、17年に6・1%と2年連続で減少した。
韓国内の行政機関に報告された今年2月の婚姻数は1万9000件、1年前に比べて2500件(11・6%)減少し、2月の時点では1981年以来の低さだった。今年1・2月の婚姻件数の合計は4万3400件で、同期間の基準では1981年以来、最低となった。
旧正月連休の影響を除いても、婚姻件数は過去最低水準だった。
出生率が歴代最低を記録し死亡者数が大幅に増えた結果、出生数から死亡者数を引いた人口自然増加は2500人で、2月の時点では1981年以降、最も低い数字となった。

2018-05-03 5面
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