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2018年04月25日 00:00
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医療ツーリズム 初の減少 保健福祉部
17年 中国人 マイナス22%に

 韓国保健福祉部は18日、2017年に韓国を訪れた外国人患者は32万1574人で、16年に比べ12%減少したと発表した。
韓国政府は09年、海外からの患者数の誘致を許可したが、外国人患者数が前年より減少したのは初めてとなった。診療収入も、16年8606億ウォンから6398億ウォンへと26%も激減した。
原因の一つとして、THAAD配備の報復措置から中国人観光客が減少したことが挙げられる。韓国の医療機関を訪れた中国人患者は昨年9万9837人で、16年12万7648人より22%減少。ロシア、ベトナムやフィリピンからの患者も減った。ロシアはルーブル安が進んだこと、ベトナムはビザ発給の問題、フィリピンはペソ安が原因だったと福祉部は分析している。
医療関係者は、「外国人患者が韓国の医療機関を選ぶ魅力が減ってきている」とし、中国人患者の減少以外にも要因があると指摘、「長期的に韓国医療ブランドの価値を高めていくべき」と危機感を強めている。

2018-04-25 2面
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