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2018年04月25日 00:00
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編集余話

 兵法三十六計は、中国の宋代に作られた兵法書である。今も各国の士官学校で教材として扱われ、経営者向けの書籍もある。いくつか紹介したい▼「笑裏蔵刀」。表向きは友好的な態度を示しつつ、相手を油断させること。特に軍備を整えつつ講和を申し込んでくる相手は信用ならないと戒めている▼「無中生有」。ないものをあるように見せかけること。オオカミ少年のように、オオカミなどいないのに、「オオカミが来た」と繰り返すと、最初は驚いていた村人たちも、だんだん「またか」と驚かなくなる。こうして油断した後に、本当にオオカミが来てしまうと、被害は大きくなるものだ▼「抛磚引玉」。相手が飛びつきそうなエサをまき、相手が飛びついた瞬間に、大打撃を与えたり、エサ以上の成果を得たりすることだ。海老で鯛を釣る、ということだ▼まさに北韓ではないか。韓米には笑顔で近づき、核実験とミサイル発射実験の中止に言及した。だが、それを本心と受け取る者はまずいまい▼兵法三十六計は、戦争に勝つことよりも、戦争を避けて勝利することを得策としている。北韓はさまざまな策を使い、戦うことなく平和協定の締結をもくろんでいる。体制保障と韓半島からの米軍撤退を手に入れれば、事実上、彼らの勝利だ▼兵法三十六計の第一計は「瞞天過海」。相手に知られたものや、相手が見慣れたものの中に秘計を潜ませるやり方だ。相手の油断を誘って一気に牙をむく。これが彼らの常套手段ではあるが、もう通じることはあるまい。

2018-04-25 1面
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