ログイン 新規登録
最終更新日: 2018-10-11 00:00:00
Untitled Document
ホーム > ニュース > 社会
2018年04月11日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
編集余話

 その声は常に明るかった。遠方であることにかまけ、話をするのは常に電話越しだった。大病を患い、通院が日常生活の一部になっても、常にユーモアを忘れない方だった▼韓日の比較文化論の草分け的存在といえる金両基氏が2日、死去した。文化だけでなく歴史にも精通しており、本紙では「韓国を彩る王たちの物語」などを連載し、好評を得ていた▼世界規模で見れば、かなり近い韓国と日本の文化であるが、それでも大小多くの違いがある。それを「キムチとお新香」「オンドルと畳」という身近な題材を著作に冠し、わかりやすく紹介した。その手法は、飾らない優しさとユーモアを持つ、故人の性格そのものであった▼一方、近年では人権について語る場面も多かったようだ。在日韓国人として、初の国公立大学の専任教授(静岡県立大学教授)となったのが1987年。それ以来、外国籍の教育公務員第1号としての肩書も背負ってきた▼多くの功績を遺した故人だが、昨年、ユネスコの世界記憶遺産に登録された朝鮮通信使に関しても、精力的に研究や発表を行った。東海道は、江戸に向かう通信使がかつて通った道で、静岡県内には今もゆかりの遺跡が残る▼中でも書物など48点が記憶遺産に登録された清見寺は、多くの通信使が投宿した寺であったという。通信使が残した扁額の一つに「瓊瑶世界」がある。美しい玉を表す「瓊」と「瑶」が、互いに照らしあって輝きを増すという意味だ。こういう韓日でありたい、そう故人も願っていることだろう。

2018-04-11 1面
뉴스스크랩하기
社会セクション一覧へ
【映画】『鈴木家の嘘』(日本)
米国を騙したと自白した文政権
文在寅大統領を「與敵罪」で告発
文在寅・主思派政権が右派のニューメデ...
傲慢な主思派政権への民心離反
ブログ記事
人生はリセットできない
精神論〔1758年〕 第三部 第7章 分別くさい人々に対する情熱的な人々の精神的 優位について
「民和協」代表常任議長・金弘傑は労働党の対日工作の手先!
機務司令部の解体は南労党の末裔たちによる大韓民国建国70周年への報復
自由体制守護のため国民抵抗運動を宣布する!-NPKの声明
自由統一
「板門店宣言」英文版を変更
北韓・平壌近郊で核施設稼働か
北韓の交渉のカードとなった「米軍兵士...
集団脱北した従業員の送還を示唆か
金正恩体制でのCVIDは不可能


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません