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最終更新日: 2018-09-20 00:00:00
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2018年04月04日 00:00
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KBS「追跡60分」北による天安艦爆沈から8年
公営放送が陰謀説を提起

 2010年3月26日、仁川西方・黄海の白翎島付近で発生した天安艦事件。同年5月、国防部は約1カ月に及ぶ調査の末、天安艦は北韓による魚雷の攻撃を受け沈没したと公式発表した。
しかし、北韓による3・26天安艦沈没8周忌を迎えた今年、公営放送のKBSが番組で疑問を投じた。KBSは3月28日、検証番組「追跡60分」で「8年越しの公開―天安艦報告書の真実」を放送した。番組は国防部の調査内容に対し、天安艦の引き揚げ業者らと政府共同調査団の調査委員インタビュー、天安艦の映像分析を通して疑惑を主張した。
天安艦引き揚げ業者代表のチョン・ジュンソン氏は、番組内で「弾を受けた船ではない。床には何かに引っ掻かれたようなスクラッチ跡があった。魚雷を受けたのになぜスクラッチが生じたのか」との主張を展開した。当時の調査では、引き揚げられた天安艦のスクラッチは単なる「座礁」だったとする説を巡り議論が繰り広げられた。民軍共同調査団はこれに対し、事故現場近辺に暗礁は存在せず、座礁による亀裂も発見されなかったと反駁していた。座礁した船からは通常、船体下部に裂け目が見られる。一方、天安艦からはそのような裂け目は発見されていない。
問題は、KBSが「8年越しの公開」などという仰々しいタイトルの番組を編成した上、番組で提起した核心的な疑惑というのが、引き揚げ業者代表のインタビューしかなかったという点だ。KBSは、天安艦内の閉回路監視カメラ映像についても指摘した。事故の直前、2・5メートルの高波に煽られたにも関わらず、画面の中の将兵らは揺れることなく運動し、水溜めの水も波打つことなく穏やかだったという。KBSはこれに対して「納得しがたい」とし、当該映像が原本ではなくねつ造された可能性もあると主張した。軍はこれに対し、11年に発刊した「天安艦被撃事件白書」で、監視カメラに映っていた場所は、揺れが少ない艦尾の一室であると反論した。軍当局者はさらに「当該映像は原本だ。生存した将兵たちも、事件当日の映像と一致することを法廷で証言した」と明らかにした。
天安艦沈没事件はしかし、動かしがたい明確な事実を遺した。10年3月26日夜9時22分頃、韓国海軍第2艦隊所属の哨戒艦・天安艦が沈没し、46人の兵士(40人死亡、6人不明)が戦死した。生存者は58人だった。沈没から20日後に艦尾が、29日後に艦頭がそれぞれ引き揚げられた。そして11年5月15日、北韓製の大型魚雷の残骸が発見された。北韓の魚雷攻撃であることを立証する決定的な証拠だった。
軍の天安艦被撃事件白書には「沈没当時、白翎島の海岸警戒所に設置された熱線監視装置(TOD)が、天安艦周辺で動く黒い物体を捉えた」との記録がある。白書には「黒い物体は救命ボートと推定される」と記録されている。
天安艦調査はさらに、民・官・軍、外国人専門家まで含めた共同調査団を構成し、科学調査を行った。その結果「天安艦は北韓の魚雷攻撃で撃沈した」という結論が下された。これらの点を踏まえると、8年も経過した現在、公営放送が天安艦事件の陰謀論を掘り起こすのは不適切であるとの結論に至る。
政府は毎年3月の第4金曜日を「西海守護の日」とし、国家記念日に制定している。天安艦事件のほか、第2延坪海戦、延坪島砲撃挑発事件など数々の蛮行は、全て北韓によるものだということを忘れないためだ。
(ソウル=李民晧)

2018-04-04 3面
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