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最終更新日: 2018-12-12 00:00:00
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2018年03月28日 00:00
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韓米FTAの改正交渉の妥結

 外交部の金鉉宗通商交渉本部長は26日、韓米自由貿易協定(FTA)の改正交渉の結果を発表した。今回の交渉で両国は、米側の最大関心分野である韓国産貨物自動車(ピックアップトラック)の関税撤廃期間を延長し、自動車の安全・環境基準の柔軟性拡大に合意した。
米国側は、既存協定で韓国産ピックアップトラックに対する25%の関税を2021年まで完全撤廃することにしたのを、新しい合意で完全撤廃を2041年までに20年間を延長した。
これまでは、米国自動車安全基準を充たせば、製作社別に年間2万5000台の輸入許可が今後5万台まで可能となる。また、韓国から輸入する車両に装着される修理用部品についても米国の基準を認めることにした。
両国は5年単位で設定する燃費・温室ガスの基準について、現行(2016~20年)基準を維持するが、次期基準(2021~25年)の設定のときは米国基準などグローバルな趨勢を考慮し、販売量が年間4500台以下の業者に緩和された基準を適用する「小規模制作会社」制度を維持することにした。
環境にやさしい技術を適用すれば温室ガスの排出量を減らしたものと認める「エコイノベーションクレジット」の上限も拡大することにした。ガソリン車の排出ガス試験手順と方法も米国の規定と調和するよう改正する。
米側の関心事のグローバルイノベーション新薬の薬価制度と原産地検証については、韓米FTAに合致する方法で制度を改善・補完することで合意した。
韓国政府は農畜産物市場では、米国の追加開放要求を受け入れなかった。
金鉉宗本部長は「韓米両国は、米国の貿易拡大法232条の鉄鋼関税措置で韓国を国家免除することで合意した」と発表した。韓国は、鉄鋼に対する関税を免除される代わりに、韓国産鉄鋼の対米輸出のクォーター(輸入割当)を受け入れた。クォーターは2015~17年の年間対米の平均輸出量383万トンの70%である268万トンとなり、17年の輸出量の74%水準になるという。
この協商妥結に対して、李炳泰KAIST大学院教授は、フェイスブックを通じて「(政府は)1次産業を護るため3次産業を譲歩したと自慢している」と批判した。
米中の貿易戦争が本格化する中、韓国の総輸出が9%まで急減するという報告書が26日、発表された。
現代経済研究院は26日、「関税戦争の始まりと韓国経緯の危機」という報告書の中、全世界の平均関税率が20%になる場合、韓国は2017年の輸出額5736億ドルの9%である506億ドルが減少すると予測した。
一方、中国商務部は26日、韓国産フェノール製品に対して反ダンピング調査に着手したと発表した。

2018-03-28 1面
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