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最終更新日: 2018-07-19 07:05:48
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2018年03月21日 00:00
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◆世田谷区議会が差別反対の新条例
【東京】
世田谷区議会は2日、マイノリティー差別などの解消を目的とした新条例を可決した。施行は4月1日から。新条例の名称は「世田谷区多様性を認め合い男女共同参画と多文化共生を推進する条例」。国籍などの文化的背景が異なる人や、性的マイノリティー(LGBT)に対する偏見・差別を認めないという方針に基づいたもの。今後は、上記を理由とした差別などにより不当な扱いを受けた場合は区に苦情を申し立てることができる。本条例は、2020年に控えた東京オリンピック・パラリンピックも視野に入れたもの。国際化が進む中、様々な背景をもつ人の多様性を受け入れ、多文化共生を目指していく。また、在日韓国・中国人などが対象となることが多いヘイトスピーチについても対策を講じる。ヘイトスピーチを目的とした施設使用の可否をはじめ、差別的な落書き、動画などに対する対策も随時行っていくという。
◆「大阪アジアン映画祭」韓国映画は完売
【大阪】
「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」をテーマにした「大阪アジアン映画祭」が9日から18日まで、大阪市内で開かれた。今年で13回目。同映画祭は、優れたアジア映画を紹介し、人材育成や交流、大阪経済圏の活性化などを目的としたもの。本映画祭では、特別招待作品部門に韓国映画「朴烈 植民地からのアナキスト」が選ばれ、オープニング上映された。チケットは2回の上映共に即完売となった。映画祭のオープニングイベントでは、作中で金子文子役を務めたチェ・ヒソさんが舞台挨拶を行った。小学生の頃、大阪で暮らしたことがあるというチェさんは、流暢な日本語で「日本初上映が大阪ということが本当に光栄で、とても縁を感じる」などと語った。

2018-03-21 4面
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