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最終更新日: 2018-06-06 21:02:00
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2018年03月14日 00:00
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【BOOK】「『北朝鮮の脅威』のカラクリ 変質する日本の安保政策」半田滋・著
北の核やミサイルなど豊富なデータを基に日本の安保を問う

 ミサイル発射実験を繰り返し、核開発へ突き進む北韓。米国による圧力が強まり、緊張状態が続いている。こうした中、日本政府はJアラートによる危険勧告などを行っているが、はたしてそれに意味があるのか。
本書は4部構成で、『無意味な「危機対応」』『挑発を続ける北朝鮮』『「北朝鮮の脅威」に対処しているのか』『「北朝鮮の脅威」にどう向き合うか』という視点から北韓の軍事力と日本の防衛力、そして北韓の脅威にどう対処すべきかが書かれている。
興味深いのは、韓半島で戦争が起こった場合、日本にどういう影響が波及するかを具体的に記述している点だ。九州と中国地方が狙われる可能性、戦争時の日本全国の原発の安全性、そして約27万人にも達すると予測される難民対策。どれも資料に基づき分析され、説得力のある内容となっている。
残念なのは、「金正恩委員長は、草を食べてでも核開発をやめないだろう」とし、「着地点はひとつしかない。核放棄を条件とすることなく、議論を開始するのだ」と戦争を回避するには「対話」しかないと結論づけていること。誰しも戦争を望まない。しかし、対話による解決がこれまで無意味だったという歴史もある。
岩波書店刊 定価=520円(税別)

2018-03-14 5面
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