ログイン 新規登録
最終更新日: 2018-12-12 00:00:00
Untitled Document
ホーム > ニュース > 文化
2018年03月14日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
【BOOK】「『北朝鮮の脅威』のカラクリ 変質する日本の安保政策」半田滋・著
北の核やミサイルなど豊富なデータを基に日本の安保を問う

 ミサイル発射実験を繰り返し、核開発へ突き進む北韓。米国による圧力が強まり、緊張状態が続いている。こうした中、日本政府はJアラートによる危険勧告などを行っているが、はたしてそれに意味があるのか。
本書は4部構成で、『無意味な「危機対応」』『挑発を続ける北朝鮮』『「北朝鮮の脅威」に対処しているのか』『「北朝鮮の脅威」にどう向き合うか』という視点から北韓の軍事力と日本の防衛力、そして北韓の脅威にどう対処すべきかが書かれている。
興味深いのは、韓半島で戦争が起こった場合、日本にどういう影響が波及するかを具体的に記述している点だ。九州と中国地方が狙われる可能性、戦争時の日本全国の原発の安全性、そして約27万人にも達すると予測される難民対策。どれも資料に基づき分析され、説得力のある内容となっている。
残念なのは、「金正恩委員長は、草を食べてでも核開発をやめないだろう」とし、「着地点はひとつしかない。核放棄を条件とすることなく、議論を開始するのだ」と戦争を回避するには「対話」しかないと結論づけていること。誰しも戦争を望まない。しかし、対話による解決がこれまで無意味だったという歴史もある。
岩波書店刊 定価=520円(税別)

2018-03-14 5面
뉴스스크랩하기
文化セクション一覧へ
韓国観光公社 KOREA MICE ...
南北政権打倒に向け韓日有志が連帯
司法を政治に従属させるクーデター
「積弊」とされた元機務司令官が抗議自殺
金正恩の韓国に対する最終攻勢本格化
ブログ記事
『韓国壊乱』のあとがき
「国連軍司令部」強化動向
ソウルでの反文在寅・金正恩の太極旗集会に「日韓自由文化連合」が参加(11月3日、リバティ・コリア・ポスト)
米国の中間選挙後、韓半島に何が起きるか
文在寅主思派政権はなぜ「(2019年の)建国100周年」を主張するのか
自由統一
金正恩の年内訪韓困難
北、非核化どころか戦争準備
「板門店宣言」英文版を変更
北韓・平壌近郊で核施設稼働か
北韓の交渉のカードとなった「米軍兵士...


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません