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最終更新日: 2018-09-20 00:00:00
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2018年03月14日 00:00
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「Me Too(私も)」進歩的・良心的権力の素顔 
「主思派の慰安婦」となった同志たち

 今年の1月、女性検事の暴露で始まった性的暴行・セクハラ問題が「MeToo(私も)」運動として広範な呼応を得て男性中心の伝統社会構造を変える勢いだ。文化・芸術界に広がったMeTooはすでに政界を強打している。特に進歩を自任する人々が主に関連され、「保守」に対して道徳的な優越を強調した左翼勢力は不安を隠していない。

  文化・芸術界では、ノーベル文学賞に最も近いと言われた詩人の高銀がまず浮上した。高銀自身は関連事実を否定したが、続々と追加暴露が出ている。もはやノーベル賞は無理だ。
演劇界では、2012年に文在寅大統領候補のTV支持演説をした演出家・李潤澤の醜い仮面が剥がれた。映画界では、金基徳監督などから性的暴行を受けたという女性が多く現れた。俳優で大学教授だった趙珉基氏は検察の出席を前に自殺した。左派が支配してきた文化・芸術界は、全体が加害者か、被害者か、暗黙的同調者か、傍観者かだったと自嘲・自省の声が出るほどだ。一言で、朴槿惠政権が文化・芸術界のブラックリストを作ったと訴えられて断罪されたが、かえって、それが正しかったと言えるほどだ。
カトリック司祭の性暴力事件が明らかになり、他にも噂される聖職者が少なくない。
政界への波及の始まりは予想を超えるものだった。安熙正忠南知事の政務秘書(前随行秘書)が安知事の性的暴行をテレビの生放送で暴露した。文在寅の対北特使が出発した3月5日のことだ。秘書のキム・ジウン氏が過去8カ月間で4回の性暴行や随時セクハラを受けたと告発、安知事は放送直後に辞任を発表した。
安熙正が所属する「共に民主党」は、放送直後の5日夜、緊急最高委員会を開き、安氏の除名を決定した。安氏は9日の午後、検察に自ら出頭した。
同じ党の忠南知事予備候補の朴洙賢前青瓦台報道官も、女性党職者の特恵公認と不倫疑惑が提起された。朴氏は、政治工作だと否認するが、前妻は朴洙賢の女性問題で離婚したと主張し、波紋が治まらない。
ソウル市長選挙戦に挑戦する共に民主党の鄭鳳柱元議員も7日、セクハラ疑惑が報道された。鄭元議員は激しく反論するがイメージは大打撃を受けた。
さらに同じ共に民主党の閔丙梪議員は10日、閔議員からカラオケでセクハラを受けたという報道が出た直後、議員辞職を発表した。閔議員は、記憶がはっきりしていないというが、様々な憶測が出ている。
共に民主党は閔議員の議員辞職をとめている。安知事に対するトカゲの尻尾切り式の対応とは違う。理由は6月13日の地方選挙出馬に伴う議員たちの辞職で、国会の第1党維持が難しいという判断のためだ。
MeTooの政界への影響は、陰謀論に発展している。左翼系の芸能司会者が「(MeTooのターゲットが)結局、文在寅の青瓦台や進歩的な知識層だ」と言うほどだ。実際に、この問題は韓国社会のイデオロギーの地形と深く関わっている。
韓国の「左翼革命勢力」は以前から、組織の内部で性暴力や性犯罪で雑音が絶えなかった。警察の指名手配中の民労総の幹部が、逃走中に彼を自宅に匿った全教祖の女性組合員を性暴行し、これを民労組と全教祖組織が隠蔽し、被害者に沈黙を強いた事件は有名だ。
この事件は『空を覆う』という本で出版され、他にも『オッパ(兄さん)は要らない』、『ペニス・ファシズム』など「左翼の性暴力」を告発したものは多い。韓国社会の変革(革命)を目指してきた主思派(金日成主義者)は、革命意識化の過程で、伝統的価値や既存の秩序を破壊するため、男女の性の差を区別せず、意識的にこれを破壊した。
そして「女性戦士」たちが「主思派の慰安婦」になるよう強要され、無理矢理にそうなったという悲惨な証言もある。さらに主思派は女性組織員の組織離脱を防ぐ手段として性暴力を使ったという。北の工作機関が使う手口そのものだ。これこそ、韓国の今の既得権勢力・執権左派の最も隠密で、隠したい秘密だ。
いずれにせよ、MeTooは、もはや男性中心の伝統社会構造の変更までを不可避にする起爆剤になりそうだ。そして、青瓦台を占領している主思派が最も恐れるアキレス腱と言えるかも知れない。

2018-03-14 1面
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