ログイン 新規登録
最終更新日: 2018-09-20 00:00:00
Untitled Document
ホーム > ニュース > 社会
2018年02月28日 00:00
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
「親切で安全な国」五輪を機に世界へアピール
「韓日の友情」ストーリーも

 過去最多となる世界92の国と地域から2920人の選手が参加した「2018平昌冬季オリンピック」が25日、閉幕した。「ひとつになる情熱」をスローガンに掲げた17日間には、様々なドラマがあった。北韓の参加と南北合同入場、女子アイスホッケーの南北合同チーム結成。韓日の選手による友情のセレモニーもあった。オリンピックの現場を体感した外国人は「韓国は親切で安全な国であることが分かった」と語り、韓国を高く評価する声が聞かれた。(ソウル=李民晧)

【ライバルで友人】
”政治家とマスコミがいなければ、韓日関係は非常に良好だっただろう”という説は的を射ているようだ。
オリンピック期間中、幾度かの韓日ライバル戦が行われたが、どの試合においても選手同士は和気あいあいとした友情を見せた。
最も注目を集めたのは、スピードスケート女子500メートルに出場した李相花と小平奈緒だ。李相花は、自身最後とする五輪のレースを終え、涙を流した。その際、すかさず駆け寄り、抱擁しながら激励した人物がいた。小平奈緒だ。ともにトラックを周回した2人は、ラストランを終えた後も互いを称えた。韓国語と日本語を織り交ぜながら、SNSのライブ放送を20分間撮影したのだ。試合ではライバルだが、実の姉妹のような親交があることを周囲に知らせた。韓国のネット上には、小平を称える書き込みがあふれた。ネットユーザーたちは「人間味に富んだ小平」「韓日オリンピックの友情」「美しい激励」「トップたちの行進」などのタイトルでコメントを寄せ、称賛を送り続けた。
カーリング女子の韓日戦も注目された。準決勝で韓国の観客たちは「必ず日本に勝つ」との気持ちを前面に出した一方で、日本のプレーにも惜しみなく拍手を送った。日本のスキップを務めた藤沢五月は、女優のパク・ボヨンに似て「かわいい」と話題になり、ポータルサイトのリアルタイム検索語でトップ10に入った。吉田知那美は「微笑みの天使」として人気を博した。試合後、韓日の選手たちが握手と抱擁をし、観客席からは大きな拍手が沸き起こった。また、日本対英国の3位決定戦でも日本を応援する声が大きかった。
一方、韓国の某メディアは、韓日戦終了後のインタビューで、藤沢が「悔しい」と述べた点をフォーカスした。韓国におけるこの表現は「悔しいことをされて怒っている」という意味となり、日本語の「悔しい」とはニュアンスが異なる。世間一般の感情と逆行するメディアの一片が垣間見えた報道といえるだろう。

【治安のよさ訴求】
平昌オリンピックは、世界の人々に「親切な韓国人、安全な韓国」をアピールした大会でもあった。
USトゥデイは18日、「安全なオリンピックの造りかた」とのタイトルで記事を掲載した。「韓国では厳格な銃規制があり、銃による事件はほぼ考えられない」と強調し、韓国とシカゴを比較した。記事では、16年時点で5100万人の人口で356件の殺人事件が発生している韓国に対し、20分の1の人口270万人のシカゴで発生した殺人事件は762件に達するとしている。オリンピックの現場を取材した外国人記者たちも、武装した軍人がほとんどいなかったにも関わらず、大会期間中の治安レベルが極めて高いことを称賛した。
韓国政府は、テロ対策で米国と足並みをそろえている。昨年、米国のテロ専門家らを韓国に招き、テロ対策について協議した。さらに、リアルタイムでの協力体制を構築し、運営している。競技場も韓米合同で点検を行い、爆発物の認知及び処理、テロ容疑者のデータベースについても米国側の協力を得た。IOCの安全諮問官は「韓国政府はリスク要因を明確に分析して対策を確立し、過去最大規模の国際情報協力を行った」と語っている。
スペインABC新聞は16日、「今回のオリンピックは、韓国で最も美しい場所を見出す機会となった。平昌は海抜700メートルに位置するアジアのアルプスで、テレビでは味わえない風光明媚な土地だ」と報道した。以上のように、外国メディアは韓国のポジティブな面を多数報道していた。

【韓国の最終メダル数7位に】

韓国代表チームは、ホームで開かれるオリンピックで金5個、銀8個、銅4個を獲得し、総合7位につけた。当初の目標だった金8個、銀4個、銅8個の計20個には届かなかったものの、アジア勢では堂々のトップに立った。アジア勢のなかで、金メダルの数だけで比較すると、韓国が5個、日本が4個、中国が1個という結果となり、他のアジア勢でメダルを獲得した国はない。
平昌オリンピックのメダルランキング1位は、金14個、銀14個、銅11個を獲得したノルウェーだった。北欧のスカンジナビア半島に位置するノルウェーは「スキーに乗って生まれてくる」と言われるほど、雪上種目の超強豪国家だ。人口530万人の小国ながら、冬のオリンピックの最強国に上り詰めた。

2018-02-28 3面
뉴스스크랩하기
社会セクション一覧へ
南北連邦制の年内実現を急ぐ文在寅政権
「文在寅は共産主義者」に無罪
ヨンジョンの 毎日眞味<9> 秋刀魚...
朝鮮学校の生徒たちよ、自由を放棄するな!
ヨンジョンの 毎日眞味<8> かぼち...
ブログ記事
人生はリセットできない
精神論〔1758年〕 第三部 第7章 分別くさい人々に対する情熱的な人々の精神的 優位について
「民和協」代表常任議長・金弘傑は労働党の対日工作の手先!
機務司令部の解体は南労党の末裔たちによる大韓民国建国70周年への報復
自由体制守護のため国民抵抗運動を宣布する!-NPKの声明
自由統一
「板門店宣言」英文版を変更
北韓・平壌近郊で核施設稼働か
北韓の交渉のカードとなった「米軍兵士...
集団脱北した従業員の送還を示唆か
金正恩体制でのCVIDは不可能


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません