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最終更新日: 2018-12-12 00:00:00
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2018年02月28日 00:00
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中米5カ国とFTA締結
早ければ今年上半期にも発効

 韓国政府は21日、中米5カ国と韓・中米FTA(自由貿易)協定文に正式署名した。FTAを締結したのは、コスタリカ・エルサルバドル・ホンジュラス・ニカラグア・パナマの5カ国。今後、商品やサービスに加えて、投資、知的財産権などの関税を撤廃していく。
懸念されていたコメや唐辛子、ニンニクなどの農産物は除外されたが、牛肉は19年、豚肉は10~16年の期間を置いて関税をなくしていく。協定は早ければ今年上半期中にも発効するものとみられる。
今後、国会への報告と批准同意要請、説明会開催などの手順を踏む。このような国内手続きの完了を相手国に書面で通知すれば、協定が発効されることになる。これで韓国のFTA締結国は57カ国となる。
中米五カ国の自由化率や対象品目はそれぞれ異なるが、いずれも95%を超える。発効すれば自動車や自動車部品、鋼板などの関税が即時撤廃され、韓国企業の中米市場への輸出拡大に寄与すると、韓国政府は評価している。
韓国は、中米5カ国とFTAを締結したアジアで初めての国となる。中国はコスタリカとFTAを結んでいるが、残りの国々とは未締結で、日本はこれらのどの国ともFTAは結んでいない。
対外経済政策研究院は「韓・中米FTAの締結で、2534件の雇用を創出する効果がある。特に、製造業分野では15年間で5億8000万ドルの貿易収支改善効果、2兆5700億ウォンの生産増加効果をもたらす」と予想している。

2018-02-28 2面
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