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最終更新日: 2018-12-12 00:00:00
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2018年02月21日 00:00
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人と今 李綾子さん(韓国伝統舞踊研究所 李梅芳流僧舞履修者)
踊りで在日の喜び表現

李梅芳先生に師事
 今月11日、山本能楽堂(大阪市中央区徳井町)で「舞 桜梅桃李~音と舞の饗演~」が開かれ、李綾子さんが僧舞などを披露し、踊ることの喜びを噛みしめた。李さんは、京都の舞鶴市で生まれ育ち、高校を出て、大阪・箕面市の短大を卒業した。
生野区の保育所に就職したことが、人生の大きな転機となった。それまでは通名で、在日であることを知られないようにしていたが、在日だった園長が本名使用を励行しており、それに従った。就職した年の10月に行われた生野民族文化祭に誘われ、扇の舞を踊った。
「踊ることが在日であることの表現であると、心の底から感動した。在日であることのフラストレーションが一気に吹き飛んでしまい、この感動は今も続いている」
28歳の時、ソウルに留学し、料理教室をのぞいてみたが、たまたま李梅芳師匠の弟子がいて在日だった。韓国舞踊を習いたいと話すと、人間国宝だった李梅芳先生を紹介された。李さんは教室の片隅で、見よう見まねで黙々と踊る毎日が続いた。1年ほどで留学を終え大阪に戻ったが、それからも時間の許すかぎり海を渡って李梅芳先生の元へ通った。2002年6月に韓国重要無形文化財第27号僧舞履修者を取得した。36歳だった。
「これからも踊りを通していろいろな出会いがあると思うし、その縁(えにし)の流れのままに踊り、自分が在日であることを喜び、表現していきたい。この世に生を受けた私の使命のように感じている」

2018-02-21 5面
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