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最終更新日: 2018-09-20 00:00:00
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2018年02月15日 00:00
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破綻に向かう韓米同盟【下】

つまり、「高位級代表団」は、平壌側が国際社会の対北圧迫から逃れるため、文在寅政権をどう利用できるかを把握し、党宣伝扇動部の第1副部長を兼ねる金与正自らが対南扇動を直接指揮したのだ。これは代表団の随行員の資格で、金正恩・金与正兄妹の実務的後見人であり、金正恩の秘書室長を務めた金昌宣や、対南工作専門の金ソンヘと李善権をはじめ、宣伝扇動部副部長出身のチェ・フィと玄松月などの宣伝部門の専門家が金与正を随行したことからも分かる。
文政権は、入場式で太極旗を放棄し北側の宣伝扇動は無制限に保証するなど、金正恩の意図に最大限応じた。特に、文大統領は、外国首脳のための開幕式レセプションでのスピーチを通じ、朝鮮労働党の指令を受けた非合法の地下革命党の統一革命党の核心指導部だった申栄福を尊敬すると明言した。
文大統領はさらに、金与正との記念写真を青瓦台の中の申栄福の書の前で撮った。つまり、自分が思想的に金日成主義者でかつ平壌側の同志であることを宣言したものと同然だ。大韓民国を平壌に明け渡そうとするような文大統領は、大韓帝国を日本帝国に渡した高宗よりも憎たらしいというしかない。文大統領夫婦が金日成の工作員だった尹伊桑を尊敬しているのも有名な話しだ。文在寅大統領はこれまで太極旗バッジをつけたことがなく、「反国家団体」である朝鮮労働党を「主敵」と呼んだこともない。
文在寅政権は、米国と日本に対しては、外交的摩擦も厭わなかった。米国側が事前にペンス副大統領が北側と遭遇しないよう要請したにもかかわらず、開幕式の歓迎レセプションのときペンス副大統領と金永南を同じテーブルに配置して、ペンス副大統領がレセプションを拒否するようにした。しかも、大統領府の報道官は、ペンス副大統領が当初からレセプションに出席の予定がなかったと嘘までついた。
文大統領は、北側には、国際社会の焦眉の関心事である非核化問題を提起もしなかった。一方、安倍首相とは慰安婦問題などで対立して、オリンピック後の韓米連合訓練の再開要求は内政干渉だと対応した。要するに大韓民国の安保と国際協力には関心がなく、金正恩の立場を代弁したのだ。
文在寅政権は、北側の策略と金与正の演技に徹底的に翻弄されて、韓米同盟と国際社会の熱望を裏切った。問題は、諸般の状況を見ると、今回の事態を招いたのが文政権、つまり文政権が先に平壌側に南北対話局面の演出を提案した可能性が高いという点だ。
文在寅政権は公正さと積弊清算を叫びながら、韓半島分断73年間の最大の積弊集団である労働党や「白頭血統」の世襲独裁勢力と野合している。文政権は、北の人共旗と金正恩の写真を燃やすなど、北韓独裁体制に反対する活動を徹底して弾圧している。これは明白な反逆行為だ。
ところで、文在寅政権は平昌五輪の資金と観衆動員などがうまくいかなくなるや、大企業への支援を強要し、公企業を圧迫して足りない資金を調達した。文政権は、平昌オリンピックを誘致したサムスンの李健熙会長を開幕前日に立件した。数年前すでに、検察の調査で嫌疑なしとされた事案を、闘病中の李会長を処罰すると警察が乗り出したのだ。
金正恩には好意と支援を惜しまない文在寅政権が、オリンピック誘致と成功のため1兆ウォン以上を支援した韓国の大企業は徹底的に無視し排除した。
北側の高位級代表団が平壌に帰るや文在寅政権は、オリンピックとパラリンピックの後に延期された韓米連合訓練の再度延期説を流し始めた。統一部は国際社会を欺くかのように、今月内に800万ドルの対北支援を発表した。果たして、文在寅と平壌の間でどういう密約があったのか。
文在寅政権の卑劣な行動に怒った米国は、韓米連合訓練の再度の延期や中止は同盟の破棄であると強く警告し、対韓経済制裁措置を講じ始めた。
文政権は、国内のメディアらを徹底的に操作、圧迫して左翼独裁体制の構築に不利な情報の流通を遮断している。これは自由民主体制の否定だ。当然、文在寅政権の退陣世論が急速に拡大している。

2018-02-15 5面
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