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最終更新日: 2018-08-15 00:00:00
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2018年02月07日 00:00
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東京韓学 都内で音楽会
中高の全生徒が参加

 

東京韓国学校(金得永校長)中・高等部は1月29日、東京・代々木の青少年オリンピックセンターで、第11回となる音楽会を開いた。父兄や来賓らおよそ350人が来場した。
音楽会は2年に一度、中1から高3までの全生徒が参加して行われる。会は3部構成で進行されるため、観覧者からは「各部ごとに異なる雰囲気を楽しめる」など好評を得ている。
この日は、学年ごとのコーラスをはじめ、ダンスや舞踊、オモニ(母)合唱団や教員による合唱、ブラスバンドなどが披露され、客席からは大きな拍手が送られた。
同校による音楽会の特徴ともいえるのが、第1部に行われる「セミプロ」生徒らによる舞台だ。第1部の出演者は全員オーディションを受け、外部から審査員として招請した指揮者や声楽家、ピアニストらによって選出された生徒たちだ。ピアノやバイオリン、歌、韓国楽器、ミュージカルなど、その演目は幅広く、実力も折り紙付きだ。
学年ごとのコーラスは、生徒たちが自ら曲目を選ぶ。毎回、日本の曲と韓国の曲をそれぞれ1曲ずつ選び、夏休み明けから練習に取り組むのが通例の流れだ。同校の音楽教師で、音楽会を主導する裵恩卿氏は「長期にわたる練習と言語の壁によって、生徒たちのモチベーションが低下する時もあるが、音楽会の終了後は充実感をおぼえ、晴れ晴れとした顔を見せてくれる」と、嬉しそうに語る。
音楽会のフィナーレでは、全生徒が携帯電話のライトを点け、ペンライトのように揺らしながら韓国語で「アルムダウンナラ(美しい国)」を合唱した。
同校では本音楽会に先立ち、1月12日に四谷区民ホールで、オモニ(母)合唱団による公演を行った。「尹東柱生誕100周年」をテーマに、韓日の15曲を合唱した。
2018-02-07 5面
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