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最終更新日: 2018-02-15 00:00:00
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2018年02月07日 00:00
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サムスン電子 50対1に株式を分割
投資家層の拡大へ

 サムスン電子は1月31日、理事会を開き、50対1の株式額面分割を決定した。同社が株式額面分割を行ったのは今回が初めて。発行株式総数は、普通株基準1億2838万6494株から64億1932万4700株に増える。
今回の決定は、株主価値の向上と流通株式数の拡大を目的とするもの。サムスン電子は「額面分割を実施することで、多くの投資家がサムスン電子の株式を保有する機会を得られ、今年から大幅に増える配当の恩恵も受けられるだろう」としている。
以前から「同社の株式を購入したいが、高額のため買うことができない」といった個人投資家の声が聞かれたが今後、投資の機会が拡大するものと見られる。
同社株は、主に外国人や年金基金を含めた機関投資家の間で取引されていた。サムスン電子の株主構成も、外国人の保有比率が50%を超えている。
額面分割により個人投資家が同社株を保有することで、外国人投資家の大量売りを要因とする経営リスクが軽減し、経営の安定化にもつながるものと見られる。
この発表を受けサムスン株は29日、一時8・7%高となり、1日の取引額の最高値を記録した。その後、売りが増え、株価は元の水準に戻った。

2018-02-07 2面
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