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最終更新日: 2018-01-17 00:00:00
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2017年12月13日 00:00
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アジア経済短信

上海地下鉄が新技術開発を計画
中国の新聞晨報は6日、上海地下鉄が顔認証で改札を通過できるよう、新技術の開発に取り組んでいると報じた。開発は、電子商取引大手の阿里巴巴集団(アリババ)と共同で行っている。上海地下鉄を運営する上海申通地鉄集団は、アリババが現在開発中の顔認証システムや、音声による乗車券購入、乗客数のスマート統計などの新技術を導入するため、アリババとその傘下の〓(バ)蟻金融服務集団と戦略提携を結ぶ。現在はテスト用機材の開発段階だが、将来的には上海地下鉄での採用を目指している。一方、2次元バーコードによる改札通過は、来年初めにも地下鉄全線で利用が可能となる予定だ。
シンガポール アマゾン・プライム開始
米国のインターネット通販大手、アマゾン・コムは6日、「アマゾン・プライム」のサービスをシンガポールで開始することを明らかにした。シンガポールでのサービス提供開始により、アマゾン・プライムの提供地域は16カ国・地域になった。アマゾン・プライムは、月会費を支払うことで配送料が無料になるなどの会員制サービス。30日間はお試し期間で、無料でサービスを利用することができる。会員になると40シンガポールドル以上の注文で2時間以内の配達が無料になり、プライム・ビデオの映画やドラマが見放題となるなど、特典は多岐にわたる。
カンボジア 高さ600メートルのビル建設へ
カンボジア建設省が、首都プノンペン郊外の行政都市開発プロジェクト「サムデク・テチョ・フン・セン・ドラゴンシティー」に、高さ600メートルの超高層ビル建設を検討していることが分かった。実現すれば、東南アジア地域で最も高いビルとなる見込み。ビルの完成後は、フン・セン首相の執務場所となる予定だ。ドラゴンシティーは、敷地面積1万5000ヘクタールで、南部カンダル州と南東部コンポンチャム州の境界付近にある。地区内には、首相の私邸や政府機関などのほか、各種商業ビルや住居兼商業ビル、大人から子どもまで楽しめる娯楽施設などの建設も計画されている。

2017-12-13 2面
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