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2017年12月13日 00:00
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金大中政権の闇の秘密資金
金銀星氏が証言

 文在寅政権が、朴槿惠前大統領を収賄罪で糾弾するため、国情院の特殊活動費の調査を進めている中、当時の金大中政権が巨額の秘密資金の調達を国情院に命じたという証言が新たに出た。
『週刊朝鮮』(12月11日発売)が、金大中政権の国情院第2次長だった金銀星氏の証言を報道した。
金銀星氏は、「2001年上半期のある日、辛建院長(当時)が青瓦台での(大統領への)定期報告の後、午後3時半から4時頃、自動車内からの電話で私に、”市銀を通じて3000億ウォンを用意せよ、青瓦台会議で下した結論だ”と指示した」と証言した。
金銀星氏によれば、辛院長の指示が銀行の営業が終わる直前だったため、自分が直接、担当の団長に電話で指示したという。
結局、一つの銀行から3000億ウォンの貸出を受けるのは難しかったため、六つの市銀から500億ウォンずつ貸出を受け、その3000億ウォンは青瓦台の実力者が銀行から持って行ったという。
金次長が数日後、3000億ウォンを受け取った青瓦台の実力者に会って、自分の行動は上からの指示に従ってのものだったことを明確にし、大統領(金大中)もこの事実を知っているのかと質したが、彼は躊躇し答えなかったという。
金大中政権は2000年にも、現代グループと産業銀行を通じて4億5千万ドルを用意して、頂上会談料として金正日に提供した。
「積弊清算」に邁進している文政権や与党、そして政界は、この証言に対して反応を示していない。

2017-12-13 1面
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