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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年12月01日 00:00
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「AIスピーカー」競争激化
サムスン、ネイバー、カカオが相次ぎ発売

 話しかけると、人工知能(AI)が音楽の再生や家電の操作などをしてくれる、AIスピーカーの販売競争が、韓国でも勃発している。IoT時代のデータをつなぐ「ハブ」であり、スマートフォンの次の端末としても注目されている。

日本の家電量販店でも販売されているLINEのAIスピーカー
 韓国で「AIスピーカー」をめぐる競争が激しくなっている。
AIスピーカーとは、音声で操作できるスピーカーのことで、音楽を再生するだけでなく、家電や照明のコントロール、天気予報やニュースなど、さまざまな生活情報を伝えてくれる。アシスタント機能をもつスマートホーム(IoT化された家)のコントロールタワーといえる。「癒してほしい」「踊りたい気分」などと話しかけると、それに応えて、その気持ちに合った音楽を選んで、自動再生してくれる。文字通り人工知能(AI)機能を有したスピーカーだ。
米国では2014年に、アマゾンが「AmazonEcho」を発売し、AIスピーカーブームが巻き起こった。グーグル、アップルなど最先端技術を扱う大手企業もこれに続き、16年には650万台が普及、17年には2450万台を売上げると予想されている。”ネクスト・スマホ”として期待される商品だ。
韓国では、キャリアのSKテレコムとKTが先行して同市場に参入、2強体制を築いてきた。昨年、SKテレコムが「NUGU」を発売、今年4月末時点で販売台数10万台を突破した。今年1月にはキャリアのKTがAIスピーカーにカメラを搭載した「Giga Genie」を発売、今年度50万台の売上げ目標を掲げている。
一方、今年に入り他大手企業が参入、競争が激化している。サムスン電子は、音声認識AIアシスタント「Bixby」をGalaxyS8シリーズに搭載。16年に同社が買収したオーディオブランド「Harman Kardon」も5月、MSのAIアシスタントCotanaを搭載したAIスピーカー「Invoke」を発売した。さらにLINEの親会社で韓国シェア1位のポータルサイトネイバーが、クラウドAIプラットフォームの「Clova」を利用した「Wave」を発売。またメッセンジャー大手「カカオ」も独自に開発した人工知能プラットフォーム「カカオアイ」を利用した「カカオミニ」でこれに続き、シェア争いを繰り広げている。
各社が競って新製品を発表する理由は、「IoT」「AI」など”第4次産業革命”と呼ばれる分野の覇権争いの序奏ともいえる。AIスピーカー販売競争で勝利すれば、「IoT」で優位に立つことができる。ユーザーにAIスピーカーを利用してもらうことで、生活や消費に関するより多面的なデータをリアルタイムで入手できるからだ。それらのビッグデータを分析することで、さらなるサービスを提供することができる。
競争は国内にとどまらない。アマゾンジャパンでは自社の通販サイトでLINEの「Wave」の販売を停止した。アマゾンは自社製品の「エコー」を日本で販売するため、ライバルより自社製品の普及を優先したための措置とみられる。

2017-12-01 2面
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