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最終更新日: 2018-06-21 06:44:48
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2017年11月01日 00:00
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アジア経済短信

香港の就活 ワークライフバランス重視
香港の求職者が、就職活動時に最も重視する項目は、「会社の福利厚生」「ワークライフバランス」「雇用保障制度」の3点であることが分かった。香港の求人サイト「ジョブズDB」の調査結果で明らかになった。調査を行ったアジア太平洋地域の中で、最も重視する項目の中に「ワークライフバランス」を挙げたのは、香港だけだった。年齢層別では、26~33歳の求職者がワークライフバランスを最重視している割合が最も大きかった。18~25歳が企業に求めるものは、「部下のサポートができる有能な上司がいること」「昇進の機会があること」の2つ。34~49歳は「安定した雇用保障制度」を最重視していた。
中国 線路不要の路面電車が試運転開始
レールを不要とする路面電車「スマート軌道快運列車(智軌列車)」の試運転が10月23日、中国湖南省株州市の公道上で開始された。車両は中国最大の鉄道車両メーカー、中東株州電力機車研究所が開発した。電車は、一編成あたり3~5両で、定員は300~500人。路上に引かれた白線に沿って走行する。10分間の充電で、25キロメートルの運行が可能で、最高時速は70キロ。レールの敷設が必要ないため、工期は1年程度と短い。今後は試運転を重ね、問題がなければ来年1月にも正式に開通する予定だ。
有望投資先、ベトナムが4年連続1位
日本政策金融公庫は、6月から8月にかけて、海外現地法人を持つ中小企業にアンケートを実施した。同アンケートによると、中期的に有望な投資先としてベトナムが24・9%で4年連続1位となった。回答した企業数は693社。ベトナムを挙げた理由としては「労働力が低廉豊富」「既存の取引先が既に進出している」「優秀な人材の確保が可能」など。一方、ベトナムを投資先とする際の問題点としては、「管理者の確保が困難」「現地スタッフらに対する教育」「労務費の上昇」などが挙げられた。ベトナムに続く有望投資先としては、中国が10・7%、タイが8・6%、インドが7・9%、インドネシアが7・7%と続いた。

2017-11-01 2面
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