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最終更新日: 2017-11-22 00:00:00
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2017年10月25日 00:00
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「日本人も朝鮮人も同じ作業場の仲間」
「仁」について語る会、都内で開催

内閣官房参与の加藤康子氏
 学びを通して韓日の関係強化を図る「『仁』について語る会」が19日、都内で開かれた。日本人や在日韓国人が主催する同会は、定期的に学習会を開いており、講師として今回招かれたのは、内閣官房参与の加藤康子氏だった。


加藤氏は、「明治日本の産業革命遺産」のユネスコ世界遺産登録を推進した中心人物で、東北から九州にまたがる造船所や炭鉱、その跡地などが2015年に世界遺産として認められた。


長崎県にあった端島炭鉱は、そのうちの一つで、「軍艦島」の通称で有名だ。今年に入って韓国で公開された同名の映画では、朝鮮人労働者の過酷な待遇がクローズアップされた。製作費として中国共産党の資金が半分以上投入された同作は、当時炭鉱で働いていた日本人労働者の反論を呼び、日本人も朝鮮人も同じ作業場の仲間だったという証言動画(韓国語・日本語・英語)が、一般財団法人産業遺産国民会議のサイトで発信されている。

2017-10-25 5面
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