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最終更新日: 2017-11-22 00:00:00
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2017年10月18日 00:00
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康外交部長官、事実と異なる答弁
国防への不見識あらわに

国政監査で露呈

 「今は安保懸案が重要になってくる状況なので、今回は国防をよく知る男性が外交部の長官を務めるのがいいと考えている。女性といえども防衛や安全保障に見識が必要だ」 
6月初め、国民の党の李彦周議員は、外交部の康京和長官の人事聴聞会を控えてこう発言した。李議員は当時「アマチュア外交部長官を任命すれば、(安保危機)状況を収拾することはできない」と主張し「ユニセフ大使のようなセレブを起用し、格好つけている場合ではない」と付け加えた。この発言で、李議員には「女性でありながら女性差別者」との批判が殺到した。しかし、最近行われた外交部の国政監査で、当時の言葉が証明されるかのような、長官の醜態が明らかになった。
国会の外交統一委員会は12日、外交部を相手にした国政監査を実施。その場で議員と康長官との質疑応答があった。
議員 「戦術核と戦略核がどのように違うのか、簡潔に説明してください」
康長官 「(戦術核は)当面の戦時状況で使用する武器で、戦略核はより長期的な抑止力の次元で、距離などが…」
質問した議員は、外交部出身で、与党・共に民主党の李秀赫議員だった。戦略核は、米国のミニッツマン3などの大陸間弾道ミサイル(ICBM)や、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)のように、殺傷力が大きく、戦争抑止力を維持・強化するための武器体系で、戦術核は戦略核に比べて破壊力は小さいが、ミサイルなどに搭載して即時運用可能な核兵器体系だ。長官からの回答を得た李議員は、再び質問した。
「あまり整理されていないように思います。よく知らないのではないでしょうか」
康長官は、韓国空軍に配備されていないF‐35戦闘機が、米国のB1Bランサーの韓半島戦闘訓練に参加したとも失言した。
「昨日のB1Bの飛行も、私たちのF‐35と一緒にしました」
F‐35は米国の最新鋭戦闘機で、同盟国にも売っていないことは広く知られている。訓練に参加した韓国空軍機は、F‐15Kだった。
康長官は、韓半島での緊張の高まりに応じて、国民が自ら「生存リュック」(非常用のリュックサック)を準備していることに対する質問にも答えられなかった。生存リュックを知っっているかとの問いに対し、康長官は「もう一度教えてください」と尋ねた。質問した議員はその答弁を聞き、実物を見せながら説明するありさまだった。
康長官は、平昌冬季パラリンピックに北韓が参加申込書を出したと述べたが、後日、出入りの記者らに「参加の意向を伝えただけで、まだ参加登録はしていない」と指摘され、後に自分の発言を訂正した。外交部は、質疑応答が長時間に及んだためと長官を弁護したが、この日の質疑にかかった時間は、20分余りだった。
一方、康長官はこの日、2015年末に韓国と日本政府の間で従軍慰安婦に関する合意締結を主導した、李丙琪元国情院長と、尹炳世前外交部長官に直接調査を行うことを示唆した。
(ソウル=李民晧)

2017-10-18 3面
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