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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年09月27日 00:00
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【BOOK】「記憶の残照のなかで ある在日コリア女性の歩み」(呉文子・著)

 文学で名をはせた在日韓国人女性は数あれど、本書の著者、呉文子ほど、精力的かつ息長く文筆活動を行ってきた女性はいまい。御年80歳。文芸同人誌『鳳仙花』や、在日女性文学誌『地に舟をこげ』などでの活躍が、よく知られている。
本書のほぼすべては、呉が過去に記した作品で埋められている。その時々、テーマも違えば掲載した媒体も違うのだが、見事に呉の半生をつづった一冊として形になっている。裏返せば、過去の作品は、いずれも呉の生活から切り取られたものだということだ。呉の作品を特色づけているのは、強い「在日コリアン」の香りだ。特に印象的なのは、呉の「人間好き」だ。芸術作品について書いていても、いつの間にか話題は作者に向いている。本書が呉の半生記というよりも、著者という覗き窓から見た複数の在日コリアン女性の素描というたたずまいになっているのはそのためだ。
時代、生い立ち、そしてかかわりのあった人々…。これ以上ない”好条件”の中を歩んできた不世出の女性による、不世出の一冊だ。
社会評論社刊
定価=1800円(税別)

2017-09-27 6面
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