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2017年09月27日 00:00
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韓国GMで労使交渉激化
労組の過剰な要求に韓国撤退も

 3年連続の赤字で、累積債務が2兆ウォンに膨らんだ韓国GMで、同社労働組合(民主労総の金属労組傘下)が20日、再びストに入った。同社は今月1日、カハー・カゼム新社長が就任したが、労使交渉は以降さらに厳しさを増している。

初めてのストが行われたのが今年7月、以降2カ月実施されていなかった。労組は今月13日の交渉で社長の通訳の交代を要請したが、受け入れられず、交渉を中断した。今月14日、2度目のストが行われ、20日に今回のストが決行された。また、カゼム社長が出した費用削減戦略を「幼稚」だと非難した。


労組は労使交渉で、(1)1カ月の基本給を15万4883ウォン引き上げること(2)通常賃金(月平均424万ウォン)の500%のボーナス支給などを会社側に要求しているが、双方が折り合えずストが実施された。韓国GMの製造職の平均年俸は、韓国内でトップ給与の現代・起亜自動車と同じ水準(9000万ウォン以上)で、過剰な要求という声も多い。


民主労総は、文政権が発足した後、傘下の支部を総動員し、さまざまな業種の労組のストを主導している。これに対して財界は、労組が問題を政治化していると、批判している状況だ。韓国GM労組が要求する組合員資格の範囲の拡大や、会社側に賃金、勤労条件などの試案を一括で提出するよう要求することも、民主労総の手口だ。これらの要求は、合意が困難なため、ストへと突入せざるを得ない状況となる。


GMは最近、世界的な構造調整を行い、収益の低い地域から撤退している。専門家は労組の要求が過剰になれば、韓国からの撤退も考えられると見ている。

2017-09-27 2面
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