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最終更新日: 2017-10-14 04:14:27
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2017年09月14日 07:16
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東アジアの核ドミノ始まるか
近づく「恐怖の均衡」の時代

 北韓と中国の挑戦によって、韓半島の現状変更が避けられなくなった今、米国が戦術核を韓国に再配備する案が浮上した。対北制裁の強化に消極的な中露への圧迫の次元で、トランプ政権が検討中だという。韓国独自の核武装主張も、国民の多数が支持。韓国が核武装すれば、東アジアの様相は一変する。

金正恩の6回目の核(水爆)実験に対する国連安保理の対北制裁決議を控え、米国が韓国に戦術核兵器を配備する案を真剣に検討している模様だ。

米NBC放送は9日、ホワイトハウスと国防総省筋の話を引用し、トランプ政府が北韓に対するあらゆる措置を総合し、対応策を練っていると報じた。その対策の一つとして、韓国政府の要請を前提として、1991年の「韓半島非核化共同宣言」で撤収した戦術核の再配置案が含まれていると報じた。

NBCの報道は、安保理でより強硬な対北制裁決議案に反対する中国とロシアを圧迫するための、トランプ政権の意図が表れたものと言えるが、同時に北韓の非核化が難しいときは「核による恐怖の均衡」政策を考えていることを物語る。トランプ大統領自身が候補だった昨年、日本と韓国の核武装を容認する考えを言及したことがある。

さらに10日(米国時間)、米上院の実力者であるジョン・マケイン国防委員長がCNN放送に出演し、戦術核の韓国再配備案を支持した。米国は現在、ヨーロッパではドイツ・イタリア・ベルギー・オランダ・トルコの5か国に戦術核を配備している。

ところが文在寅政権は、北核問題は「平和と対話」で解決する方針だと強調している。

韓国に米国の戦術核兵器が配備されることは、金正恩の核ミサイルが除去されないことを意味し、韓日への米国の「核の傘」が維持されることを意味する。だが、北の核が除去されず、米国の核の傘も提供されない場合、韓国は独自の核武装をせねばならない。そして韓国の核武装は、日本、台湾へと核のドミノが連鎖することを意味する。この連鎖反応で、東アジアの国際秩序は一変する。

中国は今まで、THAAD配備を理由に、韓国企業に対して卑劣な報復措置をとり、韓米同盟を破綻させようと韓国にあらゆる圧力を加えてきたが、もはやそういう覇権主義的圧力はを通用かしなくなる。

韓国の野党・自由韓国党は、戦術核兵器の再配備のための1000万人署名運動を始めた。党代表団を米国に派遣する予定だ。

いずれにせよ、東アジアの現状変更は始まった。それが金正恩の除去からであれ、韓国の独自の核武装からであれ、韓半島の様子は間もなく一変する。文政権に平和に浸っている余裕などない。

2017-09-13 1面
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